紙の本
続きがきになる絵本
2016/04/13 01:01
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
乗り物が50台渋滞に巻き込まれています。いったいなんの渋滞なのか気になり、何事?!って読み進めてしまいます。色々な乗り物が50台も出てきて、マイナーな乗り物もあったりして面白いです。オチもあるし、面白い絵本です。
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あは~。
これは、楽しい本です。
わが家に小さな子どもが遊びに来るので、その子と楽しもうと思います。
こういうの、子どもは好きですよ、きっと。
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2歳の息子がはまっており、現在夜寝る前のお約束の一冊になっています。ベビーカーに一輪車、販売車、馬車などなど、おもに車輪のついたいろいろな乗り物がでてきます。車だけでてくる内容かと思いきや、最後の車がでてきたあと両側からしかけのページをめくると楽しい驚きが待っています。何かはいえませんが、作者さんサプライズがうまいなあと思います。この本なぜか読むたびに面白く感じ不思議です。
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なんのじゅうたいかがわくわくした。(小1の娘の感想)
乗り物の本ということで、なんとなく男の子向けかなーという感じ。でも、娘も楽しんでましたけどね。50台の車の名前が覚えられます。
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三輪車からはじまりクレーン車までのじゅうたい。先頭で見開きになるけれど、視点がかわっているのは読みにくい。
ひとつひとつせりふがある。
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1:11 うばぐるまからレッカー車まで、いろんな乗り物が渋滞中。恐竜さんがとうせんぼしていましたとさ。この本が本当にだいすきで、繰り返し繰り返し読んでます。
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小さい三輪車から始まって、どんどんサイズが大きくなる様々な車輌の列の先にあっと驚く渋滞の原因が待ち受ける。
本を開く前はあまり気乗りしていなかった様子の2歳4ヶ月の息子も、いざ開けば知っている車を指差したり渋滞の原因に「なぁにぃ~?」と興味津々だったり、それなりに楽しんでいた。
車大大大好きなお子様にはもっとウケるかも。
息子の「ポイポイブーブー」というごみ収集車の呼び方を聞く度に、気持ちも口許もついほころんでしまうw
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2歳8ヶ月。
本屋さんでおねだりの末、購入。
何度も本屋さんでせがまれていたのですが、乗り物の本ばかり選ぶので母の眼中になし。
ずっとスルーでした。
ところが、たまたまお試し本を読んでみたら!
面白くて、母がどハマリ!
本人は50台も出てくる乗り物にわくわく。
母は1台目からの見開きにわくわく。
親子で楽しんでいます。
動物や虫のバージョンも欲しいなぁと思う今日この頃。
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いろんな車が出てくる!
車の渋滞だから車が出てくるのはそれは当然なんだけど
こんな車も出てくるんだ!
と、楽しく渋滞をみることができます
楽しい。