電子書籍
うーん
2019/03/17 22:15
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変らず内容が暗い!
暗い話が続くと忌避感が出てくる私としてはもうこれ以上はつらくなってきました。
主人公が暗い性格しているからかな?
もっと明るい内容を増やして欲しい
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ラスボスお父さん来たなーと思ったら、えーーー!?!?!?桐山くんえーーーー!?
このタイミングで!?そんでいつから!?
いつからなの!?あのときから!?と混乱しました。
いやーまさかの波乱の展開。
ほんとびっくりした。
桐山くんほんとに高校生なんだろうか、すごい。
いや、年収もだけど行動力も。
すごい。
いつの間にかぐいぐい入っていけるようになったんだな。
たまに普通の高校生としては生活できないんだなと切なくなるけど。
でもいい!いいぞ桐山くん!
そしてお父さんの気持ち悪さったらないね。
悪いと思ってなさそうなところが。
いつものあかりさんとひなちゃんではいられないのが見てて悲しい。
モモちゃんに至ってはちょっと嬉しそうなのが切ない。
美咲おばさま相変わらずかっこいい!
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出てくる色んな人に入り込んでは共感しまくり。
一冊で映画一本分ぐらい感情が右往左往して。はぁ満足。。。まんがって素晴らしい。。
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桐山くん、今回は男を見せましたねー!!
前作でもそうでしたが、羽海野作品の男性キャラが思い切る場面はカッコいい!!
こんな人についていきたい!って思っちゃいますね☆
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羽海野チカさんは人生を5.6回ぐらい生きてきたのでは?
何故こんなにいろんな人の心の揺れ動く様がわかるのだろう
それを漫画で表現して読者に共感させるんだからすごい
零くんの最後の行動にはいろんな感想を聞くけど私はやりすぎなんじゃない〜?もうちょいクールダウンしたほうが〜というのが本音 笑
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おかえりなさい!新刊!
自分の現在の蔵書の中で唯一、何一つ後ろめたい気持ちを持たず、誰にでも胸を張って話せる漫画です(笑)。むしろ自分の書棚にこれがある事自体の方が後ろめたい(苦笑)。
漫画家さんとか文筆系の方は何かと体調を崩されて入院沙汰になってしまう方が多くて心配です…やっぱりずっと座り作業というのも少なからず影響があるのだろうか…。
比較的コンスタントに刊行されていた中でのお休みだったので、そりゃおさらい読本もでます。かく言う自分は毎度おさらい無しで勢いだけで突入しますが。
が。何しろ精錬崇高な内容なので(崇めすぎ)、自分も正面から向かって、ストレートに感情のど真ん中貫かれる覚悟で読まねばなりません。なので、ゆっくり頭の中空っぽにして深呼吸して読めるような休日まで温めておきました。
さてどんなところで終わってたっけ?と読み始め、そうそうひなちゃんが一つの山を乗り越えたのだったなと。それぞれ少しずつ前に進んで、少しずついろんな波が安定してきていた。零ちゃんの新しい対戦相手もまた、やっぱりしっかり1人の人間で、1個の人生を歩んでそこにいる。大きな流れの中でも、小さな一人一人がただの使い捨てられるようなモブじゃなく、それぞれの精一杯の人生がある事をきちんと伝えてくれるような描き方に弱い。
そうやってじわじわと平穏を噛み締めていたのも束の間、また不穏な波が……(苦)。もうっもうっ放っておいてくれよおおおおうううう(泣)。そして大人を通り越して悟りの境地に近いかと思われた零ちゃんが、最後の最後で一気に500段くらい(出発がマイナス300段くらいだったとして)大人の階段ぶっ飛ばして「ええええええ!?」というところで終了。えええああああおおおおうううううあああああ!?
とにかく「恋愛」というフラグが立った瞬間、一気に自分の壁がエベレストの如くそびえるので(だからハチクロにいまだに手が出せない)、ここまで騙し騙しきたものが果たしてどうなるか。数少ないイレギュラーとして受け入れられるのか、物語の続きとともに、自分のスタンスもまたさてどうなる!?待て次巻!
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いつも漫画を読むときはバッサバッサと読むけれど、
この作品は、時間をかけてじっくり読んでしまう。
もう、いろんな想いや言葉にところどころ手を読めて本を閉じてじっくり言葉や情景を味わう
しかし、最後の最後、今回の最後はいろいろと最高でしたね。
もういろいろビックリしすぎて大笑い
桐山くんの将棋の指し方は、実生活ではこう打つ感じなのかしら?そう打つのね?なんて思うほど、
再度お父さんが現れるシーンは先を読んで
ひなちゃんに対する強烈なあの言葉なんかは、意外性ですよね。
あり得なすぎてビックリで、でも斜め上すぎて、苦笑い2割、本気笑い8割で私も笑ってしまいました。
しかし、あの父親に諭されたくないね。
がんばれ桐山くん
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ゆっくりだけど、やさしくたくましく桐山くんが成長してきたことに感動。
一難去ってまた一難⁉︎
がんばれ桐山‼︎
この巻最終話の最終ページの雰囲気、いいな♪
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比べたら香子さんなんて魔女でも何でもないね。この言葉の通じなさ加減が気持ち悪い。ひなちゃんをいじめた同級生もなかなかだったけど、とんでもなく上をいくモンスター。しかも身内ってのがきつすぎる。
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桐山君!!正直者で素敵です!
そうかーひなちゃんかー。家族愛と思ってたけど、そうなのか。
父親…こんな負の力が強い人嫌だわ。嫌な奴を上手に描くなぁ。存分に戦ってよ桐山君。
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零くん、高校3年の初夏くらい。
ひなが友達と楽しそうに学生生活を送る姿に和む。部活も楽しそう。
ってか、将棋部じゃないのか、っていう意外性と、将棋部がアウトレイジ化してんのはオモロかった。笑
そして、川本父、。
あー、ダメだ、こういう男。。零くんわ頑張れ!!
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カラフルで、且つ温かな色味で構成されている物語。そこに突如現れたまっ黒な一滴。
その色に侵食され始め、泣きそうになっていたところに現れた空気の読めないヒーロー。
笑ってしまった。笑ってしまって気付く。自分はあかりさん達と同じ目線なんだなと。
存在しててもいいですかという気持ちから、これでいいんだ、ここにいますと宣言できるようになった零くんの成長に再び心が温まる。
もう一回読み直そう。
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友達と笑顔で高校生活を送るひなちゃんを見てほっこりしたのに、、川本家の元父登場にイライラーッ!
元父の笑顔にすごく狂気を感じた。
そして桐山くんの爆弾発言♡♡
いいぞいいぞもっとやれー!!!
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生きていくってことは、嵐とお天気の繰り返しなんだなと思う。
いじめ、家族、生活。平凡な所なんてどこにも存在しない。
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ひなちゃんの笑顔にほっとして。
終盤の展開にハラハラして。
桐山くんの発言にグッときた。
がんばれ、桐山くん!