七つ屋志のぶの宝石匣 １ （ＫＣ Ｋｉｓｓ） みんなのレビュー

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投稿者：にゃん太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宝石って女子の憧れ。でもよく知らない。難しい知識が楽しく学べる。のだめを書いた人だから、さすがの見やすさ。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

質屋の話に見えて、実は宝石がメインの話のようです。登場人物にミステリアスな部分があり、全部を描ききっていないためミステリ（またはオカルト？）の入り口といった印象です。
宝石の詳しいことが描かれていて、話に深みを感じます。

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投稿者：やひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

二ノ宮知子のお家芸とも言える、きらめくイケメン！　なのにどこか残念！　な「王子様」と、ど平凡ながらも煌めく才能を持つ「一般市民」女子のギャップに加え、今回は「幼馴染」「年の差」の要素も加わった「ギャップ×ギャップ」の王道展開が、従来の二ノ宮ファン＋新規ファンの心にガンガン響く！

「赤い宝石」を巡る謎解きのため顕定が選んだ就職先は、フランスに本店がある大手宝石店「デュガリー」。セレブ御用達の超高級店には王侯貴族の纏うような豪華絢爛な宝石が。対してJK志のぶの実家である老舗質屋には、あらゆる事情で預けられたり、買い取りを依頼された「庶民の宝石」が集まる。
2つの世界の異なる宝石の美しさに魅了され、顧客のドラマに心打たれ、披露される「宝石情報」に知識欲が満たされる……。

さらに「名家の一家離散の謎」と、顕定を巡って今も展開する謎の「陰謀」。全ての鍵を握る「赤い宝石」のミステリ……と見どころ目白押し！　
視覚で楽しみ、知識欲を刺激され、謎解きに心惹かれる。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで読んだことが無いお話しなので
興味深くあっという間に読めました。
宝石のことも良く知らないので雑学も
知らない事ばかりだし、盗品を感覚で
見抜く経験や感覚の鋭さもすごいです。
面白い。

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投稿者：とりまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

質屋に預けられた名家の男の子と、質屋の跡取り娘のお話。
質屋の跡取り娘である志のぶには宝石の気？が見える。
男の子(とはいえ現在は成人済み)である顕ちゃんは、
ジュエリーショップの外商をしながら自分の家族がどうなったか探っている模様。
地味目な女の子が百合恵ちゃんのメイクテクで可愛くなるの良かった。
しかし、志のぶの学校、良家の子女と普通のお家の子が混在してるけど、
一応私立なんかな？
虎徹って、こんな最初から出てきてたんですね。
「頭もみん」に笑いました。
巻末取材日記。御徒町って宝石の街だったのかー。

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投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭の設定がなかなかぶっ飛んでいるが、宝石とその石にまつわる人間模様が宝石に興味のない私でも面白く読めた。

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投稿者：とま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

無料で1巻だけ読みました。のだめを描いた方だったので気になっていたが、この漫画は初読み。やっぱり面白いなぁ、この漫画家さん。続きも読みたくなる。志のぶの能力も、志のぶと顕さんが今後どうなるのかも気になる。

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかったです
試し読みでしたが購入しようと思っています
のだめ読んでいる人はキャラがどうしてもあの人にしか見えないとかはあるかもしれませんがそれはそれでおもしろかった

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宝石と質屋さんのお話ですが、なぞめいた部分も多くて、好きだ嫌いだという少女マンガとは違ってストーリーに引き込まれます。俺様・王子キャラは一品。

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投稿者：なほ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんののだめがすきだったので、この作品も読んで見ました。他のマンガとちょっと違った感じのキャラと内容で、おもしろかったです。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

質屋の娘とそこに預けられたイケメン鑑定士の日常。二ノ宮さんは個性的なキャラを描くのがすごいなと思わせる作品。面白かった。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなり複雑な設定で、いろんな伏線はりまくり。質屋、宝石の鑑定などをエピソードを交えて説明っぽくならないように構成しててうまい。志のぶに久世に能力者？がいっぱい出てきてオカルトっぽい話になるんでしょうか。

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投稿者：アップルカモミール　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ほんわかした雰囲気の推理物と言ったら良いのでしょうか。肩が凝らずに楽しめました。
老舗の質屋に訪れる人々から預かるいわくのある品と、ハイブランドの高価なキラキラのジュエリー。世界が違うけど切っても切れない両者の関係のような、2人の関係が面白い。
旧家の跡継ぎなのに質草にされてしまった過去を持つがゆえに、どこか影が見え隠れする顕定は、しのぶの力を借りていつか家宝を探取り戻せるのかな？
しかし、しのぶの通う高校ってかなりのお嬢様校のようですがどうなんだろう。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

出だし、女性に連れられて質屋に来た少年顕が、まさかの質入れ？から始まり、時は流れその顕も大人になりジュエリー店で働き、質屋は代替わりで孫の高校生志のぶとその母が営み、日々いわくつきの宝石たちに囲まれている。志のぶは石の持つパワーを見て取れる異質な能力を持つ、オカルトチックなお笑いもある不思議な作品。

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投稿者：ぽんた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いけど、のだめと被って見えてしまって代わり映えがしないかな。でも、石のことはあまりに専門的で無いところがちょうどよくて読んでいて楽しいです。