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キャプテンサンダーボルト

キャプテンサンダーボルト みんなのレビュー

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みんなのレビュー383件

みんなの評価4.1

評価内訳

347 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

読み進めていくほどに加速する疾走感!

2015/01/05 14:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:げちょんぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロードムービー的で、SFっぽくもあり、悪と戦う息を飲むアクションもあり、アドベンチャーな高揚感も感じる、実に様々な要素が混在する作品。
そして“何歳になっても、人生はまだまだこれから”とか“一発逆転の人生なんて、ないって分かっている…けど、もしかしたら!”と思わせてくれる、一粒で二度どころか何度なのかも計り知れないほどに読みどころが随所に散りばめられていて、久々に長編作を夢中で貪り読んだ。

冒頭部分から中盤までは、内容よりも阿部和重か伊坂幸太郎のどちらが書いたのか推察できる印象が強く、心理描写よりも場面描写の文字が詰まっていて、本気で読まないと少ししんどい部分が多い。ここで離脱してしまう人が多いかと思うが、そこは少し我慢して読んでほしい。ちょっと我慢して読み進めると中盤あたりから、阿部か伊坂か、そんなことはどうでもよくなってくる。どちらが書いたにせよ、冒頭部分の点が、その後に登場してくる点と、どんどんずんずんあれよあれよと繋がっていく。
いい歳をして、まるで図書館でワクワクしながらページをめくっている子どもの頃に戻った時のように、本に向かって真剣な顔・ホッとした顔・驚いた顔・感心した顔に自然とさせられた。

長編作だし、冒頭は少し我慢が必要だけれど、これはもう映画化でしょうか?というくらいのエンタメ力は保証する。

ちなみに紙書籍と電子書籍の両方で読み進めてみたが、どちらかというと電子書籍向きな作品。
長編作の分厚さは、通勤電車の中では限界があったし、特に冒頭の我慢部分では、残りのページの分厚さを手で感じながら「まだこれだけあるのに大丈夫かな…」と一抹の不安がよぎった。
電子書籍だと、端末に表示されるページのみと対峙するので集中しやすかった。

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紙の本

合作の意味

2014/12/22 11:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:探偵黒澤 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説として楽しく読めました。なので、小説としては十分だと思います。
ただ4年を費やして合作にした成果があったのかというと疑問に感じます。
僕はK先生の作品は全部読んでいて、K先生の作品は全く読んだことがなかったのですが、今までのK先生にはなかった場面が見れた所もあれば、クオリティダウンしてる所もあって、プラスマイナスゼロな気がしました。
読みやすくて楽しい分、底は浅く、ハッピーエンドが行き過ぎており、少し恥ずかしかったです。
企画もの小説としては5、純粋な作品の出来は3で評価4です。

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紙の本

息の合ったコンビネーション

2018/05/25 04:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

東北地方を愛してやまない、ふたりの人気作家のコラボレーションが楽しかったです。エンターテインメントの中にも、静かな平和への祈りを感じました。

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紙の本

ニヤリとするセッション

2017/12/24 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

井坂氏と阿部氏の共作ですがあえてセッションと呼びたい作品です。作家二人響き合いの結果だからつまらないはずがない!できれば仙台市の地図を見ながら読む事をオススメします。

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紙の本

男同士の友情って複雑で単純

2016/02/11 00:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:梨桜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

男の子のあこがれの1つはヒーローで、女子供を守り世界を救えたら格好いい。それは、大人になっても心の底では変わらないあこがれ。
伊坂幸太郎さんと阿部和重さんとが描き出したのは、そんな男たちのあこがれ。日常にうずもれていたって、ひょんなきっかけで、友情と憧れが暴れだす。うらやましいなぁ。

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紙の本

爽快感120%。

2015/01/27 01:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作は阿部和重さんと伊坂幸太郎さんの共作です。
中身については言及しませんが、テンポの良さ・キャラの際立ち・結末は小説というよりも150分のアクション映画を見ているような感触でした。伊坂作品しか読んだことがないため、公平なジャッジではありませんが伊坂さんらしさは随所に見られます(セリフ回し・テンポの良さ等)。ページ数に反して、重厚さはほとんど感じずに走り抜けるように読むことが出来ました。爽快感を味わいたければ是非。

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紙の本

キャプテンサンダーボルト

2014/12/17 02:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:柊佳 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく後半のスピード感がすごい。はやく、はやく、とページをめくる手が止まらない。息をするのも忘れるくらい読み進めるのに熱中し、読み終えてやっとはぁ、と息をついた。前半で関係ないように思われる話が後半で事件を解決するための重要な鍵となる。この伏線回収の仕方がおもしろい。綺麗だったり荒々しかったり少し馬鹿げていたり。魅力的な登場人物がピンチを乗り越えていくのは読んでいてとても気持ち良い。主人公は性格の全く違う2人であるが2人とも完璧な人物ではなく悩みや弱さがある。最強な2人ではなく少し情けない2人が試行錯誤しながら真実を知ろうとする。情けないが勇気を出して目の前の敵と戦う姿はとても格好良い。この本は阿部和重さんと伊坂幸太郎さんの合作であるが作中の2人のようにこの2人だからこそ辿り着けた結末である。ただ誰かが幸せになったり不幸になったりするだけの話ではなく、読み終えた後、あぁ良かったな、と安堵と心地よさが心を埋める。私のお気に入りの一冊になった。

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紙の本

キャプテンサンダーボルト

2014/12/07 20:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tsht - この投稿者のレビュー一覧を見る

「東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29」「公開中止になった幻の映画」「村上病という、致死率70パーセントの感染症」
これらのキーワードにまつわるエピソードが、二人の男の活躍をとおして描かれ、ひとつの解へと収束していく。その過程では今まで信じていた世界に対する解釈、認識が次々と覆り、この本を読む自分自身、いかに不確かな世界に生きているのかということをあらためて実感させられる。まさに著者二人が言うところの、「世界は見た目通りとはかぎらない」というのを小説の上で体現している。

著者二人による様々な企みが散りばめられていて、読みながらそれらを見つけていくのもたのしい。それは阿部和重の小説を読んでいる時に感じる複雑精緻な小説構造に触れた時の驚き、喜びと、伊坂幸太郎の小説を読んでいる時に感じる遠くはなれた場所に書かれた文章同士が想像もしていなかった形で融け合っていくカタルシスの両方で、それらがひとつの小説の中に自然な形で存在し、なおかつエンタメとしても優れた内容で、一度本を開けば読み進める手が止まらないとくれば、この合作小説は奇跡的なほどの高い完成度をもって成功をおさめたといっても過言ではないと思う。

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2017/07/07 05:50

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2015/05/17 16:34

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2015/03/05 20:23

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2014/12/04 12:38

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2015/05/19 12:57

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2015/01/23 22:26

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2015/03/08 17:50

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