紙の本
尾道への旅情を誘う・・・
2015/11/27 14:14
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投稿者:DaikHanyama - この投稿者のレビュー一覧を見る
尾道が舞台になっている作品です。
瀬戸内海ののんびりした町の雰囲気が作中にちょくちょく出てきて、とても旅情を誘うBL小説になっています。
何よりも表紙の絵の感じがとても良くて・・・(内容よりも表紙に魅かれて買ってしまったほどです)
方言も出てくるので、方言萌えするという方にもおすすめです。
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まぁ二人とも自分の気持ちに気づくのが唐突というか遅い !カップルでしたね。 私的には笙野さん気に入ってたんですけどね♪ いい男でしたね。 でもユキも言ってた通り温度が二人とも低いというか本当 に 友達というかお気に入り程度だったのでそういう当て馬的 な楽しさは なかったですけれど、いいお仕事しましたね!
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ご当地BLとポップに書いてあって思わず手に取ってしまった。うるきゅんだった。その後の話も読みたい。中道にもいい人を!
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★3.5
それからどうなるの?!っていう所で終わっててもだもだ!。今後の二人もだけど、深山とのことや笙野のこと、晃平の親友・明生の意味深発言とか気になることがそのまま放置されてる…。お互い最初から無自覚に両想いなのにすれ違ってるのがすっごくじれったかった!そんな二人に笙野がいい感じに引っ掻き回してたのが良かった。あとなんて言っても!方言がすごくいい!!萌えました(笑)
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辛口御免
受けが生理的にダメなキャラでした。だいたい再会してから攻めと距離おきたいのがあからさま過ぎて可愛げ0。黙って先に帰るとか…
暖簾に腕押し、脈なし、むしろ拒絶な態度の受けに押せ押せで構いまくる攻めも苦手なタイプ…というか子分とか引き連れてる時点で、もうね。
何度もナンヤコイツらって思いながら読んでたので、疲れた…
あと当て馬(深山と笙野)に対する受けの態度。なにあれ、天然で攻めに当て付けのつもり…?イライラしまくりでした…
うーん、あと、文章が読みにくい。誰の台詞か分からないとこや意味が分からないところを何回も読まなければならなくてそれもかなりストレスでした…