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清張映画にかけた男たち 『張込み』から『砂の器』へ みんなのレビュー
- 西村 雄一郎 (著)
- 税込価格:2,200円(20pt)
- 出版社:新潮社
- 発売日:2014/11/27
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紙の本
張込み」にしても、あの名作「砂の器」にしても、断然、小説より映画の方が面白い
2021/10/09 22:16
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者・西村雄一郎氏の実家が「張込み」のロケに使われていたことは、昔、テレビのドキュメンタリーで見たことがあり知っていた。はっきり言うと、「張込み」にしても、あの名作「砂の器」にしても、断然、小説より映画の方が面白いのだ。加藤嘉さん演じるライ病患者のインパクトは映画でないと無理だと思う
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