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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年たちの事情がちょこちょこ見えてきて…。
帝一たち三角関係もどこに落ち着くのか先が気になります。
友情も見えたりでよいです。
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おお…何やら主人公らしい感じになってきたではありませんか。
ロックンロール・ミッチェル良かった…。もうこいつらこれでいいじゃん。
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夢島と久我の仲直り話はとても面白かった。(個人的に劇団帝一の時の腕と指一本で表現したひらがなのてに笑った)しかしルルカが東郷の方に行ってしまって実力が近郊になったところで東郷が核爆弾的な内容で帝一と弾を引きずり出そうとしそして海帝高校に美美子登場で波乱の予感楽しくなってきました(個人的に東郷のさんぴーにも笑った)後ルルカの番外編は普通に良い話でビックリしました
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(あらすじ)信士と玲の確執は、中学時代に玲が信士に告白したところ、噂になったため信士が拒絶してしまったせいだった。帝一は生徒会で玲の最近の行動を非難し、信士に庇わせようとしたが、想定外に、信士が責任をとってルーム長を辞めると言いだした。しかし実は光明が事前に森園に話を通しておいたため、一件落着、玲も帝一派に。しかし玲と仲の悪い成田達はこれにより菊馬派に転向した。帝一と大鷹と美々子はしばらくうまくいっていたが、帝一の妹が美々子を責めたため、美々子は二人と別れることを宣言。しかし菊馬は三人の関係を生徒会で告発し、不純異性交遊で帝一と大鷹を陥れようとした。審議のため、森園が生徒会に美々子を召喚。
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ルルカ・シュミットとミッチェル・ボーイのあだ名センスがすごい。コウメイ・ドールもいいけど、キクマ・ド・サドって。巻末の2人の家族を描いた番外編も良かった。