サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

身近な人が亡くなった後の手続のすべて みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー62件

みんなの評価4.3

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/12/03 00:50

買った方が、親孝行ですよ。

投稿者:朝に道を聞かば夕に死すとも。かなり。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

がんなど「軟着陸」で亡くなる人もいれば、別居していて急死していたなんて場合もあり、どっちにせよ慌てます。この本のいいところは、チェックリストで、葬儀、法要のタイムテーブルに合わせて死亡届や公共料金等の手続きなど「そういえば忘れていた」という痒いところに手が届く本です。

 一昔前なら、エンディングノートと一緒でそんな話題をあげる事自体、親子間で「なんか悪いなぁ」って遠慮がお互いにありました。

 昔のように親族の共同体が知恵を出して「これはこうしろ」とか言ってくれません。葬儀会社は葬儀会社で死亡手続きや火葬届までといった分業化があるので「で、トータルでは、ざっくり何が必要なの?」って本が意外と少なかった。

 で、タイトルがうまいんですよ。これだと本棚に置いていても「大切な人」ですから心理的抵抗が少ない。これがもし「親が死んだときの相続ライフハック」とかになっていたら…。

 子どもさんは、親が生前元気なうちにテーブルに置いておくだけでも親が見て「実は…」って言ってくれるかもしれない。

 生前贈与で相続税を節約したい場合、毎年の限度額があるので、亡くなるよりももっと前にスタートしないといけないとか、残される家族の負担を考えたら、親だって子に迷惑かけたくないのは、どこのご家庭でも一緒だし、そもそも亡くなったら静かに親に感謝をしたい気持ちで過ごしたいニーズがあるのに、死んだ直後から煩わしくなる。

 で、四十九日で「ありがとう」っていうよりも「しんどかった」が勝る。今までってこうだったんじゃないですか?でも、親への感謝があるからこそ、亡くなった時、親への思いをじっくり考えたい時間を確保したいっていうニーズがあればこそ、この本を手に取ってみてはどうでしょうか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

低い評価の役に立ったレビュー

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/10/01 09:25

亡くなる前に

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

身近な人が亡くなった後の手続きのすべては本のタイトル道り本当にわかりやすく説明されていて、わかりやすかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

62 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

買った方が、親孝行ですよ。

2015/12/03 00:50

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝に道を聞かば夕に死すとも。かなり。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

がんなど「軟着陸」で亡くなる人もいれば、別居していて急死していたなんて場合もあり、どっちにせよ慌てます。この本のいいところは、チェックリストで、葬儀、法要のタイムテーブルに合わせて死亡届や公共料金等の手続きなど「そういえば忘れていた」という痒いところに手が届く本です。

 一昔前なら、エンディングノートと一緒でそんな話題をあげる事自体、親子間で「なんか悪いなぁ」って遠慮がお互いにありました。

 昔のように親族の共同体が知恵を出して「これはこうしろ」とか言ってくれません。葬儀会社は葬儀会社で死亡手続きや火葬届までといった分業化があるので「で、トータルでは、ざっくり何が必要なの?」って本が意外と少なかった。

 で、タイトルがうまいんですよ。これだと本棚に置いていても「大切な人」ですから心理的抵抗が少ない。これがもし「親が死んだときの相続ライフハック」とかになっていたら…。

 子どもさんは、親が生前元気なうちにテーブルに置いておくだけでも親が見て「実は…」って言ってくれるかもしれない。

 生前贈与で相続税を節約したい場合、毎年の限度額があるので、亡くなるよりももっと前にスタートしないといけないとか、残される家族の負担を考えたら、親だって子に迷惑かけたくないのは、どこのご家庭でも一緒だし、そもそも亡くなったら静かに親に感謝をしたい気持ちで過ごしたいニーズがあるのに、死んだ直後から煩わしくなる。

 で、四十九日で「ありがとう」っていうよりも「しんどかった」が勝る。今までってこうだったんじゃないですか?でも、親への感謝があるからこそ、亡くなった時、親への思いをじっくり考えたい時間を確保したいっていうニーズがあればこそ、この本を手に取ってみてはどうでしょうか?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

いざというときのために

2015/09/04 08:30

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただのファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすくシンプルに書かれています。使う日のことを考えたくはないですが、一読し、本棚に大切にしまいました。友人にも勧めたいと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

身近な人がなくなった後の手続のすべて

2015/08/25 14:23

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋さんのランキングで見つけ、手にとってみると、私にでも理解できる内容だったので購入 ,
大変わかりやすいまとめかただったので、弟の分も購入、弟にも感謝されました。
知っておくべきこと、他人に聞きづらいことなので、たいへん重宝しております。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大変役に立ちました

2016/02/29 16:34

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のな大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年秋に主人が他界。葬儀後から次々にやらなければならないことが出てきて、悲しみに浸っている暇もありませんでした。特に世帯主が亡くなるとこんなにも様々な手続きが必要なのかということを実感。名義変更、保険や預貯金の手続き、相続の手続き、引き落としカードの再発行など、六十代の私でも大変な仕事でした。ずっと一緒に生活していた配偶者、専業主婦で時間が確保しやすい私でもそうなのですから、別居していたり、仕事が忙しい子供だったら、本当に大変な作業でしょう。断片的にはいろいろ理解していても、トータルに効率よく進めるのは至難の業。高いお金を払ってプロにお願いする結果になるのも理解できます。しかしこの本のおかげで、何を優先すれば良いのか、具体的にどこへ何を持っていき手続きすれば良いのかというようなことが整理でき、この本を片手に全て一人で最後までやることができました(4か月ほどかかりましたが)。大きな助けとなる本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

2015/10/18 23:00

8人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:7013 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ知らないことも多いことに気が付かされた。様々なことについてこれまで以上に知識がふえることだろう。シンプルに書かれている点もよかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

将来に備えて

2015/09/12 16:39

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:misoka - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親と同居しており、将来にそなえ知識として購入しました。
親族が亡くなってすぐすることを時間別に説明してくれており分かりやすい。
個人的には相続の手続きのことがとても役立ちました。
まだまだ自分の終活には早いですが、今後たすかります。
こういう分かりやすい書籍が欲しかった。
手続する場所、必要な書類が細かく書かれています。
慌てることがないように。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

分かりやすい

2015/11/27 01:08

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RED - この投稿者のレビュー一覧を見る

相続や遺言書に書かれている本です。
法律をよく知らない人でも、分かりやすく丁寧に書かれているため、分かりやすいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

知らないと困ること

2016/03/20 21:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hukua - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親も70歳を過ぎ、自分もいつ死ぬかわからないということを考え始めたので、読んでみました。
身近な人が亡くなって、冷静ではいられないときにいろいろなことをしなくてはならないことに驚いたと共に、
この本を頼りにやっていけばよいのだと思いました。
また、相続など法律に関することは知っておかないと、大変困る事になると知りました。
ぜひ、全ての方が興味を持って、読んでおくべきだと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ごく最近

2016/02/17 22:39

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人のお父様が急死されるということがあってその時の大変さをそばでみていました。事前になにも準備をしていなかったので本当に大変で、手探り状態でようやく落ち着いた時に「もっと良いやり方があったんじゃ…」と言っていたのが気になりました。本当に大変な時は気が動転してしまうもの。心構えはしっかりしておくべきだと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ある程度の年齢になったらあらかじめ読んでおこう

2016/01/03 17:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

家族・親族が亡くなるのは悲しいけど、避けられない。
さらに、身近な人であればあるほど、悲しむ暇もなく様々な手続きが待っている。
手続きなので、早めに届け出が必要なものもあるし、関係者のハンコをもらわないと進まないものも多い、
いざというとき慌てないように、あらかじめ必要な手続きは知っておいたほうが良い。昔なら、隣組とか組内といって、隣近所に冠婚葬祭を仕切ってくれるような人がいたけど、今となってはそういうコミュニティだけに頼るわけにもいかないし・・。
この本は、資格取得のテキストのようにイラストや表なども使って説明してくれるので、非常にわかりやすい。
あとは、自分の家の宗教宗派や墓地を確認しておきましょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

持っておいて損はないかと

2015/10/19 13:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エム氏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

近しい人が亡くなった後のことは、本当に何もしりませんでした。
「誰かがやってくれる」
「誰かが教えてくれる」
そんな感じで逃げてしまうことも。
これまでそうしてきた私が、いざ学ぼう、と思っても、知らないが故に
どこから手を着けていいかも、どう学べばいいかもさっぱりわからない。
そんなとき、この本を知りました。
学ぶこととはちょっと違いますが、いざというときに持っておけば、何をすべきかには
迷わないような気がします。
生きている以上、使わないで済むものではありませんので、わかりやすくまとめてあるのはありがたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

早く欲しかった

2015/10/11 20:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りらっくまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人の退職を、きっかけに舅たちの住む家に同居しました。そして数か月で
舅が、病気であっけなく亡くなり、なんの心の準備もなく、姑のために、手続きとか、もうてんやわんやでした。まだ実家の両親も健在なので、思い切って買いました。もっと早く出会いたかったですが、死を待っているようで、気詰まりでした。でもありがたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

亡くなる前に

2015/10/01 09:25

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

身近な人が亡くなった後の手続きのすべては本のタイトル道り本当にわかりやすく説明されていて、わかりやすかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

一家に一冊、いかがですか?

2016/12/31 00:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TH - この投稿者のレビュー一覧を見る

家族の死って想像もしたくないですが、いつ誰に起きるかも分からないので、本当にショックを受けたときに何かガイドしてくれる本があると心強いかなと思って購入しました。
親にも、「明日、わたしが交通事故に遭うかも分からないから、心の準備のために、この本いっしょに読んでみよう?」と声をかけたところ、快く応じてくれました。
手続きの具体的なアドバイスは、もちろん実践的でとても役立ちそうですが、家族でも読む人ごとに「ここはもっと詳しく知りたい」と思うポイントが違っていたので、家族間で意見のすり合わせをするのにも役立ちました。
一家に一冊あるといいと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

本当に必要な実用書

2016/12/06 09:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:酒戸さかな - この投稿者のレビュー一覧を見る

親の最期が迫った時、今本を手にしたので、混乱せず諸事を済ませることができた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

62 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。