開運えほん みんなのレビュー

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お正月のおせちや、かがみもちなどについて、その意味が分かりやすくかかれています。
ストーリー仕立てなので、お子さんとお正月に読むと良さそう！

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大晦日に来て、15日に帰っていく歳神様。
一軒一軒、違う歳神様が来てくれるのかな。

開運をキーワードに、年末年始の日本の行事、習わしが、柔らかいイラストでわかりやすく描かれています。
お正月の行事については、かなりの情報が得られる、調べ学習にも使える本だと思います。

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息子6歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他　

最近よみきかせをさせてくれないのに、この本はやたらと私のところにもってきては「読んで〜」とせがむ。
お正月にちなんだアレコレを解説してくれていてとてもおもしろいのですが、読み聞かせするには長くてつらい（笑）

この本を読んでいろいろ学んだ息子。
私にもいろいろ知識を披露してくれていました。

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4歳0ヶ月
お正月にまつわることの図鑑みたいな絵本。
大人も忘れていたりわからないことを知るきっかけになる絵本。お正月とは何かと、今は昔みたいに経験して知ることができないので、いろいろ学べるきっかけになる絵本。4歳だと理解はまだ浅く、小学校に入るころにもう一度読ませたい絵本。

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【動機】縁起物に関する本を読みたかったから

おせちの具から、お正月ならではのあそびに込められた想いや願いがえほんのキャラクターの平易な言葉で説明されている。凧揚げや羽つきなどは初めて知る子も多くなっているかもしれないので、幅広いあそびがあることは知らせたい。

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表紙から赤に金とおめでたくてワクワクする。
大晦日、おばあちゃんとお正月の準備するわたし。
門松はなんで飾るのか、かがみもちの意味、お節の由来、全国のお雑煮、などなど。
年神様をお迎えしてお正月の行事まで、楽しく詳しくなれる絵本。
ただの説明絵本じゃなくて、ドキドキハラハラな展開もあるし、年神さまの表情も楽しい。
お正月の凧揚げ、羽つきにも意味があったのかー！

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3y11m
図書館でこどもがひとめで即決して借りた本。
お正月の時期に読んだら面白そう！
よく聞いていた。