投稿元:
レビューを見る
2014/12/10 Amazonより届く。
2014/12/14〜12/31
今年も文庫化される3年後用に。米澤さん、ようやく一位になったんだ。ここのところ、ずっとランクインしてたからね。月村氏と柚月裕子さんの作品面白そうだ。新規購入作家の仲間入りさせよう。
投稿元:
レビューを見る
このミスのランキングは、ミステリ好きが選ぶ通な作品が並ぶ印象があります。1位以外の作品やニューカマーの批評も楽しみにしています。
投稿元:
レビューを見る
毎年とても楽しみにしている。翌年のの自分の読書の指標となっている。
今年はこれまで一度も読んだことのない作者さんが多くて、読書の幅が広がりそう!
投稿元:
レビューを見る
<内容>
いつもの通りですが、「オールタイムベスト10」が新しいところか…。年末にやっていた「このミス」大賞作家の書き下ろし&ドラマ化のせいか、過去の大賞作家の本篇での書き下ろしは、柚木裕子の『裁きを望む』一本でした。
ベスト10については、もう報道も広告(本の帯にも…)もされていますが、ここに載せるのはやめます。
投稿元:
レビューを見る
読んで良かった。ベスト20でも一冊も読んでなかった。すばらしい。読みたい物語もたくさん見つけられたし。「その女アレックス」とケイト・モートン「秘密」は、特に楽しみ。関係ないけど、初野晴さんの近況が途絶えた。「惑星カロン」いつ上梓されるのだ。いつなのだ。
投稿元:
レビューを見る
毎年買って、トップ20の中から作品を選んで読んでいます。
どんな本と出合えるか楽しみです。
毎年恒例、年末の読書のガイドブックになっています。
投稿元:
レビューを見る
去年より興味が湧く作品がいくつかある。
現実の事件からフューチャーされた『後妻業』が15位とはびっくり!
投稿元:
レビューを見る
毎年、楽しみにしている『このミステリーがすごい!』を読む時季がyってきた。今年の国内の傑作ベスト20位はそれなりに読んでいたので、これが○位なのか…としみじみ。2014年のミステリー小説界は結構、良作が豊作だった年なのではなかろうかと個人的に思う。新人作家陣が頑張っていた印象が強い。これを期にランクインされている苦手な作家の作品を読んでみようかと考えているが苦手意識が先行をしてしまい、難しそうな気もしてしまう。
投稿元:
レビューを見る
ため込んだぞ
次読むべき図書を確定した。あまりインパクトがないのだが、10冊程度は確保したぞ。寝床で読もう。
投稿元:
レビューを見る
ランキングは、なるほどぉ〜&あんまり、読んでないなぁ〜の毎度の感想。夢さんの言い訳が面白い「私の隠し玉」。「我が社の隠し玉」は刊行予定の情報にワクワク。毎年恒例の一冊。今年も楽しませてもらいました!
投稿元:
レビューを見る
既読本は、国内編BEST10では1/10、BEST20では1/20、海外編BEST10では1/10、BEST20では1/20と少ない。未読本では『さよなら神様』『異次元の館の殺人』『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』『半導体探偵マキナの未定義な冒険』あたりが気になる。