紙の本
ちょっと数えにくい…
2017/01/29 16:36
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の家の中に○○が何個あるかを数えて数字を学ぶ絵本です。
数が少ないうちはいいのですが、20を越えたあたりから、
10ずつ数字が増えていき、最後は100枚の写真を数えます。
写真が重なっていたりして、なかなか数えるのは大変です。
紙の本
島田ゆか全作もってますが、
2015/10/01 07:46
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投稿者:ラナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは、唯一人間が出てきます。
島田ゆかの絵本の登場人物が全て動物なのが納得の作品です。
母と子がでてきますが、あまり可愛くないw
ひたすら○が△個ある、と数えていくだけなので、
数を覚えたり数えたりしたいのであれば、
もっと楽しい本が他にもありそうです。
島田ゆか作品すべての中で、一番買わなくてよかったなと正直思う絵本でした。
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「じてんしゃは何台ある?」「はブラシは何本ある?」 身のまわりにあるものを楽しく数えるうちに無理なく1~100までの数字が身につく絵本。巻頭、巻末に繰り返し書いて消せる練習ページ付き。
勉強と言うより、バムケロ・ガラコのキャラがあちこちで見られるので楽しみながらなので楽しいですよ☆
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これは、下手なワークブックやドリル買うよりイイ!!だって、子どもが楽しみながら気づいたら覚えているように工夫されているから。読むだけでなく、書いたり、数えたり探したり―と子どもが積極的に数に関われるという点で、すごくお薦め!
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島田ゆかさんの絵本は 色使い綺麗で隅から隅まで細かなところまでおもしろい。子供がこの本が好きで「読んで」と持ってくるが、最後のほうは50、100と数えるのが疲れます。
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1から100まで数えられる絵本
まだチビには少し早いけど おうちのなかにあるものや身近なものが沢山のっているので時計どこかな?これ何かな?などなど2人で見ながら楽しんでます。
数が数えれるようになったらまた楽しさも倍増しそうです♪
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『バムとケロ』の作者、島田ゆかさんの絵本です。
いろいろな物の数え方(1だい、1こ、1ぽんなど)と、100までの数を楽しく数えることができます。
トイレットペーパーが6巻で袋入りになっていたりして、掛け算などの導入にもいいですね♪
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5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
大きな数字の勉強のきっかけになれば、と借りてみましたが、
残念ながら息子が見向きもしなかった。
そろそろ2桁、3桁の数字をよめるようになってほしいのに。
島田ゆかさんの他の作品が大好きで借りてみましたが
この作品の雰囲気(タッチが他と少しちがう?)に違和感を感じてしまったのでしょうか。
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『バムケロシリーズ』の島田さんの絵本なので、既視感のあるアイテムやキャラクターを見つけるだけでも楽しい。
1台のテレビから始まり、2個のフライパン、3台の自転車、4本の歯ブラシ…「かぞえてみよう」の呼びかけにドヤ顔で応え、途中で「ちょっとさきに100のページみせて」とラストを先取りし、数の多さに「げ~」と白目をむいていた5歳6ヶ月の息子w数を覚え始めの頃に読めばもっと意欲的だったかなw
最後の方は数えるの大変だけど、身近な物で数が視覚化されて大きい数字の規模を子どもがイメージしやすい内容でよかった。