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美味しんぼ 111 2 (ビッグコミックス) みんなのレビュー
- 雁屋 哲 (作), 花咲 アキラ (画)
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:小学館
- 発売日:2014/12/10
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コミック
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電子書籍
叩かれた意味
2020/08/02 16:14
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あれこれ - この投稿者のレビュー一覧を見る
山岡達が鼻血をだしたことで叩かれていたが、その理由がわからん。福島のことを考えて描かれているのがわかる。
紙の本
著者なりに取材した内容と美味しんぼが同居した当該巻
2015/01/29 16:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:スズキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載時の一部セリフや内容のためニュースに取り扱われた話が収録されている当該巻です。
正直なところ放射性物質、放射能についてはテレビ番組で見た、理系雑誌を読んだぐらいの知識しかないので同書で描かれた内容のどこまでがあっていてどこからが間違っているかは私にはわからない。
既刊を集めているいち読者の私からすれば、乱暴ではあるがどちらであろうと物語としての続きが読みたいので当該巻の真偽の程はあまり気にならない。
福島の事はどうでもいい、ということではないのであしからず。
当該巻は110巻から続く福島の料理、原発事故後の福島の人や地域の状況、海原雄山と山岡士郎親子のドラマなどが織り交ざった内容となっている。
なお週刊連載時とは一部セリフは差し替わっているらしい。
作者なりに地域住民や関係各施設等によく取材していると思う。
ただそれを美味しんぼでやること自体はどうなのだろう?と思えるところもある。
電子書籍
福島と親子を揺るがす
2022/10/01 21:30
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
被災地を描くためには、ある程度の批判は覚悟しなければなりませんね。山岡と海原が歩みよったことで、物語の方はいよいよ結末が近そうです。
紙の本
色々言われてるけど・・・
2016/03/28 20:08
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投稿者:らっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
問題のある内容とは思いませんが、かなり一方的な内容ではありますね。
何でもそうですが、最後は自分で判断すればいい事だとは思います。
早く、単純なグルメ話に戻って頂ける事を望みます。
電子書籍
鼻血以外のことも…
2017/06/23 22:01
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻に続いて、福島県を舞台とする。
そして、山岡と海原が完全な和解をすることになる。
海原と海原の妻との関係について、山岡が知ったときの心境に注目してほしい。
そうだとすると、この巻で終わるようにしか思えないのだが…。
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