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ここ数年で一番好きなアニメである、アニメーション業界を描いたアニメ、SHIROBAKOのコミカライズ、というよりは前日譚。
本編では未だ語られない、そして、これが出たと言う事は今後も語られないかも知れない、主人公5人がどうやってであって、どうやってアニメに関わっていったのかの話。
やーーー、何より、おいちゃんかわいい。
漫画自体はアニメーター志望で、本編では実際にアニメーターになった絵麻ちゃんをフィーチャーしつつ、全員の個性がよくわかる。
アニメ本編の副読本として、必携の一冊、と思われる。
おいちゃんかわいい。
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スピンオフとして、こういう作品が読みたかった!という具現化、SHIROBAKOのアニメを視て面白いと思った人は必読かも。
二期のEDのように揃っていくのは、ほんと先が楽しみになります
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絵麻ちゃんが主人公というか、絵麻ちゃんの視点で描かれた前日譚。おいちゃんとずかちゃんの初期の関係性が意外でもあり、納得でもある。アニメ1話の冒頭のシーンとも絡ませて五人の存在がますます身近に感じられる様になる。
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アニメのSIROBAKOの好評を方々で目にしていたうえ、絵柄もかなりかわいいので購入。
物語はドーナツのイラストから始まり、アニメ同好会の結成を経て、自主制作のアニメを文化祭で発表しようと奮闘するところまでが描かれる。
アニメはもっと深く業界の内部に切り込んでいるようだが、このコミック版はアニメの前日譚(主人公らが高校生)で、第1巻であることもありそこまで入り込んではいない。
しかし、ほとばしる青春のエネルギーに、元気づけられたり応援したくなったりとなかなか引き込まれた。
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高校生編。宮森ががんがん引っ張っていく。5人とも何かに一所懸命できらきらしている青春マンガ。スピンオフ作品らしい
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「絵を描いてるときの絵麻って ホント楽しそうだね!」(#03 私ひとりじゃ無理だけど・・・・・・) TVアニメ『SHIROBAKO』のスピンオフ。絵麻を視点に、アニメーション同好会のメンバーとの、高校時代が描かれている。それぞれがどういう経緯で知り合ったのか、今の職に就くきっかけになったのかがわかる。引っ込み思案な絵麻が全てのきっかけで中心だからこそ、みゃーもりの引率力が絵麻を補う。絵麻がみんなに影響を与えているのがよくわかるのも良い。それにしても絵麻モテるなぁ、同性にw
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すいません、アニメ視聴の記録のための登録です。
業界でどのようにアニメが作られているのか、どういった苦労があるのか…、全然分かっていなかったので素直に興味深く見ていた。
時々泣ける話もありますしね、個人的にはベテランの杉江さんが馬の絵を描く話が好きでした。