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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
まあもう本編とは全くリンクしない話と思ってる(笑)
改めて読むと
本編一巻の時の重々しい雰囲気はまた全くないよね(笑)
ときおりほんとに死ぬから~みたいの入れてくるけど、
設定の説明ぐらいにしか聞こえない
キャラ達もそういう設定だから
として行動してるようにしか感じられぬ
だから逆に本編一巻の雰囲気は異質かもしれない
たけど、ブログレッシブの気楽なゲーム的なゆるい感じのが
私としては読んでて楽しくなるので
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今回は4層攻略。やはり初期の頃の攻略は面白い。武器や装備が弱くとも、強くなっていく実感、前に進んでいる実感がする。舟という、また魅力ある乗り物も冒険感を触発してくれる。次はまた来年…今から待ち遠しい。
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新刊〜 アスナちゃんが仮想現実を結構満喫していて可愛い。これはもう初期シリーズとは別物として攻略ものとした方が良いんじゃないかなあ。だってこの後本筋に沿うとキリト君と離れてキリトは8層だったかでトラウマ背負うしアスナちゃんは攻略しか考えない鬼になる展開・・・だとその間の話は読むの辛いなあ…
とりあえずキズメルさんも登場。アルゴさんも良い味出してるなあ、相変わらず。そういえばアスナちゃんの料理スキルはいつから装備されているのやら。75層までだと先は長いけど二人の別離が近づいているかと思うと微妙…。その辺りはスルーでALOでの攻略でもいいんじゃないとか思ったりもしなくもないです。
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をを、出たか。
いつネタ切れになるか楽しみにしている旧作の焼き直し版もしくは並行世界。
最初からこれでは多分売れなかったろうし、最初の1巻で大筋話を終わらせたのは正解なんだろうねぇ。
2巻が事実上の続きになったのはおいとくとして。
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少し急ぎ足になってる印象があるなぁ。このシリーズはせっかく1層から順に追っていくものなので、じっくりやってほしい。展開を急いでるせいなのか、ご都合主義的な感じが目についてしまって、そのあたりも少し残念。
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4層攻略終了。
デスゲームでありながら、まだ攻略を楽しんでいる明るい雰囲気が漂っています。
今後もまだエルフクエストは続きそう。キズメルの存在について明かされる日が来るのでしょうか。
1-2巻との整合性が取られていくのか、それともパラレルワールドとして進んでいくのか気になる所ですが、個人的にはそのうち別れてアスナには血盟騎士団で活躍してほしいです。
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一年ぶりの一冊は同じMMORPGモチーフラノベの某クエストマニアが喜びそうなクエスト感満載な一冊に感じました。舟の製作に至る過程はいかにもRPGゲームって雰囲気があって楽しめた。表紙の二人が終始イチャついてたけどこの組み合わせが私的には一番しっくりくるから安心して読めました。そういや本編(?)ではアスナは血盟騎士団に入るんですよね。そういうのも匂わせてのラストの台詞だったのかしら。どこまでパラレルになるのか分からないけど、のんびり続きを待ちます。最後に、城主様の暴挙(?)は完全に想定外だった(笑)
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アインクラッド第4層、水路が広がるフロアのお話。この巻は次の層か、エルフクエストへの息抜き的な巻って感じでした(-_-)
次の第5層に期待します。
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水の四層。舟を作り、エルフの戦いに介入。雰囲気はいいけど…。熱さや切なさや感情面が淡白。物足りなさを感じた。エルフの話、いつまでやるのか、もしくはこれを縦筋にしてファンタジー仕立てでラストまでいくのか。後者なら九層で攻略は終わり10層で茅場が出てきたり記憶を無くしたりするのか?
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絶望的なデスゲームという緊張感は失せ、アスナとキリトのイチャイチャをただ見せつけられる物語に変貌している。まあ、外伝的な役割だからいいか。
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設定なんてクソ食らえのやり直しシリーズ。そうは言っても過去の話であるし新鮮味を感じないのと、進行形で作者のコダワリが読者と乖離しているように思えてならない。
ツマラナイとまでは言わないのだけれど、「読みたい」よりも義務感のほうが勝るようになってきてしまった。
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『2014年 12月 10日 初版 発行』版、読了。
四層でのお話でした。どうやら、いまのところは一冊一層のペースで刊行予定なペースです。
表紙裏のあらすじで「意外な人物が…」なんて、あおっておりましたが、このプログレ版三冊目までの登場人物だけにしぼって考えたら、意外も何もないだろう…と、思っていたら案の定キズメルさんのことでした。カラー絵で読む前から出オチだったので、そんなに驚きはなかったです。
作者があとがきでも紹介していましたが、今回は風景描写に力をいれたそうです。ただ、残念なのはその戦闘の規模が小さく、船同士20艘弱の水上戦。しかも突進して相手の船を沈没させていくというのを繰り返す「戦術としてそれはどうよ?」な内容でした。
まあ舞台がMMORPGであるから仕方ないとくくってしまえば、それまでですが、そんなに緊迫感も迫力もなかったです。それが残念でした。
とはいえ、(キリトさん一人称の)文体は読みやすく、アスナさんとのペア冒険が続く展開(今回はゴンドラを作るイベント→それに乗っての冒険が中心)は「ご苦労」が絶えない様子。
そういえばキリトさんの愛用の剣が折れたところが唯一の見せ場(?)だった気がします。
あとは妖精戦争のキャンペーンイベントを中心に描いたせいか、四層のボス戦は1ページで省略www 読書中は「残り100ページ切ったのにどうすんだこれ?ww」と、思ったものですが…まあ、読めばわかりますが、ボス戦でまさかの(キズメルさんはもとより)NPCさんたちの助っ人だらけで、あっさり終了www
個人的にはアルゴさんの出番がチラホラとあったり、先に刊行されている本家の「アインクラッド編」で登場してくるキャラたちが(名前はまだ伏せられていましたが)ニアミス的に描かれていたりで、次巻も楽しみにしております☆
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四層攻略巻。
もうちょっとペース上げて欲しい気もするけれども、じっくりゆっくり読みたい気もするのが困った悩み。
どんどんβテスト版から乖離してきて、知識が通じなくなって来てるのがややツライ。
相変わらずハブられ気味なキリトだけれども、クリスマスでアスナさんとイチャイチャしてるからある程度は仕方ないよね。混浴とかしてるし。
でも来年のクリスマスの話はやめてあげて!
トップクラスにゲームを楽しんでるであろうアスナさんがなんとも可愛い。
でもそろそろ別行動になるんだよなぁ。
キズメルとの再会が嬉しい。
しかしキリトさんLAボーナスの鬼やで!
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読了後すぐに『インセンシティブ』の意味を調べたクチですが何か?
ちなみに意味は鈍感なさま。無神経なさま。「ーな発言」
もう本編とは別物というか一種のパラレルワールド的な話として読んでますが、読みだすと止まらない面白さがあります。アスナとの別れを示唆する場面もあってここからの辻褄合わせは大変そうだけど、5層以降も楽しみ。
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ソードアートオンライン「アイングラッド」編を第1層から描いたプログレッシブシリーズの第3弾。
第4層の水の都攻略編。
1巻1層ペースになってホッとしました(笑)
ボス戦メインでなくクエストメインで描いていたのもありだな!と思っていたらあとがきで理由を聞いて納得。
1巻で設定(アスナとの好感度等)に違和感を感じていたけど、刊行速度と攻略速度が上がって行ってくれればいいな!
次も期待したい!