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皆の評価が厳しいのはあまりにも浅いから?
確かに児童書よりも伏線や感情表現にかけているような。
園長もなんかあるのかと思いきや特に何も出番なく、陽介が施設の子である必要もないような。
それより叔父、叔母との日常が欲しかった。
弟のオイラキャラもなじめない。
実父母のことを感じさせる(ねんど以外に)エピソードがあってもよかったのでは〜?
子どもが主人公の話は好きなだけに期待はずれ。
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4歳の時に、雨の日、交通事故で、父、母、そして、母のお腹の未来の弟が、亡くなり、叔父夫婦に育てられた、孝広。
孤児院の陽介と、夏休みに、野球の練習をするのが好きな小学生である。
雨の日に、孝広の前に、年下の男の子が現れ、孝広の弟だと、名乗るのだある。
何でも、知っているのに、一般常識の無い弟に、振り回わされて、もう、目の前に、現れるな!と言ってしまう。
しかし、火事の時に、大雨を降らせて、現れ、2人は、又、和解するのだが、夏休みの終了とともに、その子は消えてしまうと、いう物語であるが、、、、、今までにない小説であったせいか、短時間で読めてしまった。
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3時間ほどで読めてしまう
面白いけど、2時間ドラマみたいだな
切ないけど、結末はわかっていたかな
ちょっとファンタジーだね
同じく山田さんの「その時までサヨナラ」を
読んだときは、ドラマが先だったけど
読後感は一緒で、ホッと温かい感じでした
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テーマは悪くないが、掘り下げが浅い感じ。
アイディア一発で、イキオイで書いたような。
もっと丁寧に肉付けしていって、
もっと細部まで心の機微を描写できたら、
もっともっと魅力的になったのでは。
...というか、この作者の作品を読むと、
いつもそんなような感想を持つなぁ...(^ ^;
私はあまり相性が良くないみたいだ(^ ^;
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2015年01月07日読了。
180ページ。
久しぶりに山田悠介の作品を読みました。これまでとテイストが違う?ような感じでした。
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う~ん。。。
これが始まりらしいからなぁ。。。
でも、
厳しいよー。
久し振りの山田悠介さんです。
ただの兄弟ケンカなんですよね。
片一方は死んでるんですけどね。
そして、
仲直りして終わっちゃっただけ。
起承転結の、
起なり、
承なりの部分であるならばまだ許せるが、
これだけで1つの作品として考えるとアカンレベルです。。。
次も読むけど着たいできん。。。
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よくこれを出版できたな、と憤りを通り越して呆れの境地です。読む価値なし。最後にはつづくの三文字が。やばい、山田悠介が嫌いになってきた。小説に対する真摯さというか、愛がまったく感じられん。腹立つわー。
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ネタバレ少し含みます。
思ってたほど…という感じです。
途中、主人公が家族の死の苦しみを吐露するところは、ちょっとグッときました。
あと、最後にお父さんお母さんと言えなかったのは、割と好きな展開かも。人は、そんな簡単に変わるものではないから。
でも…もう少し期待してました(^^;;ちょっと残念(^^;;
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久々の山田作品。不思議な世界観の中に胸を打つものがある。こういうところは本当に上手くなったなぁという印象。
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だれかを助けることは、
ときにだれかを傷つけることもあるのかな。
頑張った人が報われるとは、
結果を出せなかった人を
踏みつけて進むということなのかな。
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大変面白かったが、少年野球の記述については誤りがあるように思うのですが・・・。例えば、少年野球では7イニングが普通では。
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現実には起こり得ないストーリーだけれど、
ほっこり温まる兄弟のお話。
ほのぼのはするけど、強く訴えかけるものが少なかったかな。
物語の盛り上がりも少ない気がしたので、
淡々と物語が進んだ感じ。
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つまらなかった。結局、何が目的で現れたの?兄を助ける為って、予知夢みたから??本当の兄らしさを、おじさんおばさんに見せるように仕向けたの?
なんで帰れなくなった?なんかよくわからなかったなぁ。途中、勝手さにいらってしちゃったし。感動はしなかった。
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1年ぶりの最新作が、いきなり文庫で登場らしいけど、ネームバリューと手軽さで売っとこう!って思ってない?(笑)
よくも悪くもない。ふつー。
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これも切なかった ...
弟ってわかったならもう少し優しくしてあげてほしかったなぁ
せっかくにーちゃんに会いにきたのに
真っ白い世界なんてかわいそぉ