紙の本
ついに覚醒(ネタバレ気味)
2015/03/26 17:28
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投稿者:B4 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドルイドの力を持っていたエリザベスちゃんですが、ついに覚醒したかー、そうかー、となんだかあんまり感慨もなく驚きもしなかったのは何故でしょう。特別内容が悪いわけではないのですが、ハッキリ言って、ちょっとずつ自分の中で物語がダレてきた感じがします。バンが好きな中二病患者ですが、彼のエピソードにフォーカスを当てて進めて欲しいな、なんて勝手なことを思いつつ、さらりと読み終わりました。
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とりあえず、一通り物語は完結。
盛りだくさんで面白かった!!
まさかのダークホースにビックリだったり、感動だったり・・・。
そうきましたかぁ!!
そして、ゴウセル素敵。キングかわいい。ギルサンダーイケメン♪
ホークちゃん、ただの豚じゃねーかっこいい。
ということで、いろいろ片付きましたが、物語はまた新章「妖精の森」へ
キング複雑な思いをしそうですね。
そして、バンとエレインなんかの話になるのかな?
14巻へ続きます。
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ヘンドリクセン編クライマックス!
……なのだが、あまりに展開が唐突すぎておいてけぼり感が強い。あれだけ驚異だったヘンドリクセンが、メリオダスの初公開技一撃で終わる。要は互いに100%の状態だったら七つの大罪が圧勝するのね?という拍子抜けと言うか、かつてバンに指摘された事全然反省してないんじゃね?って思う。その甘さのせいでホークが…………
また、各キャラの気持ちの描写が薄い分、感情移入しにくい。バンがホークを本当に気に入ってたとか、エリザベスのメリオダスへの気持ちとか、ヘンドリクセンの意識がおかしくなってるとか……はぁ、そうですか。と、呆気にとられるのみ。
そして、新章突入。
しかし、前巻であったフラグがあんまり回収されてないまま。
ゴウセルは魔神になりかけたギーラに何をしたのか?ディアンヌがなんとついにキングに……?バンはメリオダスを殺す話は?ギルサンダーとマーガレットは騎士と姫というより……?ってかゴウセルって結局何者?ライオン・シンは?メリオダスと魔神の関係は?
色々納得できないま次の巻に続く。
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エリザベスの左目ってそんな秘密があったのか~ そして7つの大罪分裂の恐れ。バァンはかっこいいけどキングちょっと可哀想。彼は何をするために森を出たのやら。その辺り出てきたっけかな?どうだったかな~
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しまった。ちゃんと前巻読み直してから読むべきだった。初っ端忘れててうっかり置き去りくらってしまった。
これで片付いた、と思ったところで始まる次の物語。
ゴウセルのあの鎧が壊れた件はやっぱりなんらかの伏線のようで…どうなっちゃうのかなー!
キングはいつも不憫だな。しかしそこがいい。
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豚同士、素敵です^^ゴウセルはいつも素敵です^^^^ちびアーサー可愛いです^^
…妖精王バン…‼‼‼?
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ホークちゃん漢前。みにまむでかわいい!
オマケの国王が不憫…何あれキモいww
結局何処から入れたのww尻?!
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電子書籍で読んだのですが、ブクログの電子書籍カテゴリーに、4日経ってもアップされないので、「紙」で登録。
何だかなぁー。。。
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ホークちゃんからのエリザベス!
まあ想定通りの流れ。ディアンヌの心中如何?私はキングファンなので彼女の心境の変化が気になります。男にも女にもモテモテのゴウセルwアニメのピンクの髪でイケボなメンズは非常に違和感があるのです。私も娘も原作の黒髪メガネ少女(?)の方が馴染み深いので。※私達の中では完全にゴウセルは女子キャラ。
ゴウセルは虚ろで不穏だなー。多分彼はアンナでコンナなんだろう。この先を想像すると切ないがそれも愉しみ!
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細かいところに伏線が散りばめられてるので,「あれここどうなってたっけ」と一気に読み返したくなってくる.
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ヘンドリクセンの暗黒の環(ダーク・ネビュラ)により丸焦げになったホークを悼み、エリザベスの能力が覚醒する。
七つの大罪が反逆者として追われた第一部が終わり、新たな章が始まる。
これまでの物語の完成度が高かった分、なんとなくギャグシーンの上滑り感がある。
新章は、バンが七つの大罪を抜け、妖精王の森に行く物語から。それをキングとジェリコが追う。
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七つの大罪vs聖騎士のあれやこれやも一段落して、新章開始となった巻。アニメ最終回もちょうど同じ所をやっていたので、不思議な感じ。
最後のヴァンと妖精の森のくだりはけっこうビックリ。これからヴァン中心の話になっていくのか?
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エリザベスが女神族の使徒だったなんて...そしてメリオダスがカッコ良すぎますね新展開も始まりバンとキングがどのような活躍をするのか次の巻も楽しみです。
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今回は6巻から13巻までまとめ読み。狙った訳じゃないけど、ちょうどひと区切りつくところだった。反逆者に仕立て上げられるまでの真実が描かれていることもあって、スリリングな展開に惹き込まれた。今のところ、どんどん盛り上がっていってて、次が読みたくなるばかりだけど、敵さんが化け物じみてきているのはちょっと懸念点。魔人って言ってる時点で相手は化け物なんだけど、あまりにも突拍子もないところにいかないことを願うのみ。まあでも、何といっても面白いです。
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圧巻の第一部完結! 邪神と化したヘンドリクセンの猛威の前に、次々と崩れ落ちる〈七つの大罪〉たち。頼みのメリオダスも倒れ、万策尽きたかに思われたその時、一つの影が雄々しく立つ! それは頼もしき一匹の勇姿……!! 尊き犠牲。悲愴なる乙女の祈り。開眼する魔力。奇跡は、希望は、まだここにある!!(Amazon紹介より)