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「ユーグレナ」ネタは、しょぼかった。
巻末の評論家コーナーもやっつけ仕事。
ネタ切れでボロボロ感が伝わって来た(涙)
終了間近か?!
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アイザック・ニュートン
私がより遠くまで見渡せるとすれば、それは巨人の肩の上に乗っているからです
先行研究や先人の教えを土台とすることが重要ニュートンでさえもそうだったのだから
江戸城無血開城は幕府と薩長の利害一致の結果。妥協の産物。
幕府は資産を残したく、薩長は倒幕後資産を活用したかった。
坂本龍馬西郷隆盛のよるものとは言えない。
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成功の型を吸収する バフェット様の方に乗る 行列のできるラーメン屋には絶対に並ばない たべたいものをはっきりと言う 他人からは元気はもらわない 社是しゃぜスローガン グーグルの「『すばらしい』では足りない」 「はじめに言葉ありき」これは新約聖書の一節 言葉ってみんなが思っているよりはるかに重要 なぜなら言葉が意識を生み出し意識が行動を生み出すから… 実は言葉は武器なのよ 人間の心を動かすことができる最強の武器!
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どうもこの漫画はのめり込めないのだが…やはり誰一人登場人物を心から好きになれないからだろう。どこか高慢で鼻につく連中ばかり。モブキャラ扱いで出てくる経営者たちは良いとして。
そして、輪をかけてもやっとさせる合宿編がスタート。これの位置付けもしっくりこない
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自分の考えなんていらない。必要なことは型にはまること。成功は全て型によってもたらされる。自分の中に何の基準も無かったら軸がブレていつまでも方向が定まらず迷走する。きちんと進むためには、まず先人の知恵に学ぶ成功の型を吸収する。型が定まっていれば成功は早い。成長すれば個性は後から勝手についてくる
自分に課したシンプルなルールを確実に守る
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本巻で学んだこと
●突飛なアイデアなどは基本をしっかり押さえてからの話
●独自のルールを貫くこと
●幕末の金銀交換比率→徳川幕府討幕までの志士たちの活動は虚構(必然の流れだった)
●ユーグレナ社を例にしたバングラデシュでの発見と
ミトコンドリアのマネタイズ&日本の発酵文化
●歴史を学ぶ意義