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パンぼうや ロシアのむかしばなし みんなのレビュー
- マーシャ・ブラウン (さく), おがわ きよし (やく)
- 税込価格:1,540円(14pt)
- 出版社:童話館出版
- 発売日:2014/12/01
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絵本
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紙の本
可愛い
2018/10/28 23:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
逃げるパンのお話。
ぼうやはとってもわんぱくなので、ハラハラドキドキ。
お話はもちろん、レトロな絵も好きです。
紙の本
やんちゃなパンが逃げ出した
2016/12/28 19:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おだんごぱん」とロシア民話としてのテキストが同じらしいとのことで、ストーリーは「おだんごぱん」とほぼ同じです。
けれども、こちらは全文が歌うような翻訳となっていてリズミカル。
マーシャ・ブラウンが描く、逃げ出したパンは表情がやんちゃ坊主そのもの。そして、やっぱりおいしそう!
紙の本
パンぼうやの逃亡劇
2016/06/18 10:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お腹がすいたおじいさんがおばあさんにパンを焼いてくれと頼みます。
すると出来上がったパンが転がりだし、逃亡劇のはじまりです。
森で出会った動物が、パンぼうやを食べようとしますが、
小馬鹿にしながらすばやく逃げていきます。
この小馬鹿にした表情がなんとも言えず愛嬌があり、また、
リズミカルに読める文章が心地よい。
オリジナルのメロディにのせて読んだら、ちびっ子に大ウケでした♪
せっかくパンが食べられると思ったおじいさんは、
ちょっとかわいそうだったかな。
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