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TOMIOKA世界遺産会議BOOKLET 4 維新後の富岡製糸場の政治史的意味 みんなのレビュー
- 御厨 貴 (著), 落合 延高 (著)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:上毛新聞社事業局出版部
- 発行年月:2015.2
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紙の本
政治史家の講演録
2015/09/07 16:55
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:道南 - この投稿者のレビュー一覧を見る
富岡製糸場の世界遺産指定が思わぬコラボレーションを生み出しました。
最近は現代日本の政治に関するお仕事で知られる御厨先生ですが、研究生活の初期には明治国家を扱っておられました。
富岡製糸場の近代日本における位置づけを御自分の専門に引き付けてお話しになっています。
地元の聴衆だけのものに終わらず、近くの書店で買って読むことができたのだから、いい時代になりました。
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