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貸した友達には賛否両論あったけどあたしは大好きですー!独特の顔の形だけど良い。小次郎ーー!って。ゴロちゃんも可愛かったな。つっこんでいる人のすげー顔が好きですよ。ロボットとの恋物語です。
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首の取れるナイスガイロボの挙動とえらい気の強い主人公の台詞がいちいち面白い小坂理絵らしい爽快な作品。
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小学生の時の愛読書。小坂先生天才すぎます!特にこれ!と言えるところはないですが、総てにおいてツボで笑える。
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なかよしで1番好きだった漫画家さん。今読んでも面白いです。ロボットと人間の恋愛漫画(でもギャグ)。「美女と野獣どころか美女と合金なんだものそりゃおかしいわよ!だからこそこの落差をうめるにはあんたは人間の百倍くらいがんばって光り輝かなきゃいけないのよ!それをうじうじうじうじしやがってうぜえんだよ!このくされ合金野郎!」これ、ヒロインの台詞。小坂先生、最高です。
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科学者の娘と、科学者である父が造りだしたロボット小次郎が恋に落ちて・・・なコメディ。
何気にテーマは重いのだけれども、すごくコミカルに描かれていてスッキリ読める。そして主人公のカンナがとても男前でなおかつカワイイ。もちろん小次郎も男前だけれど。
読むと元気になれる。
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美女と合金の恋愛マンガ。
女子高生屋敷カンナの父・ムサシはロボット工学の権威。
心配性な父の束縛から逃れ、普通の恋愛を夢見るカンナ。
愛娘の親離れを危惧したムサシは、
徹夜で完全無欠なボディーガードロボット・小次郎を作成。
しかし、ムサシの思惑が外れ、カンナと小次郎が恋に落ちて…??
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この方のギャグは秀逸だと思います。
ヒーローに
「うじうじうじうじしやがってうぜえんだよ!このくされ合金野郎!」
とぶち切れるヒロインが大好きです。
パパリンとママリンの番外編も好き。
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なかよしっ子だったので。この人のギャグは少年マンガに通ずるものがある気がする。ほんとに笑えるおもしろいマンガ。今はもう活動されてないみたいで残念。
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私が生まれて初めて好きになった漫画が
「とんでもナイト」です。
当時、小学3年生だった私ですが
成人した今でも、とんでもナイトが大好きです。
ギャグとか、話のテンポ
作中で活躍するキャラクター達が魅力的☆
他の方のこの作品のレビューを観て
現在、小坂先生が活動されてない事を知り
残念に思いました。
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なかよしでの小坂理絵さんのヒット作品。ちなみにるんるんでは「セキホクジャーナル」が看板作品並に人気があったと思います。
ロボットと人間のラブコメディー。過保護な父親が娘を思うあまりに作ったボディーガードロボットの小次郎に感情が芽生えて、主人公のカンナと惹かれ合っていく…んですが、この小次郎が感情が高ぶると首が取れたり、父親の妨害っぷりとかやはりコメディ色強めで笑えます。
でも色々と泣ける要素もあったり、考えさせられる部分もあったり。
第一話の父親の台詞が最終話の一番最後に出てきたときには何だかとても感動しました。
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懐かしい。なかよし購読時代、小坂理恵が大好きだった。
出てくる、どの女の子も強い。
乙女になる時もあれば、すんごい顔で怒ってることもあって少女マンガなのにいいの?って思ってた。
冒頭部分とシンクロするラストの台詞が好き。
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Jコミで読了。子どもの頃好きだった。今でも覚えてたくらいインパクトのある作品でかなりギャグがぶっとんでる。そこがいい!
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小学生時分になかよしで連載してたやつで、わたしはりぼん派だったので友達に読ませてもらったんかな。当時から好きでかなりむかしに買ったんだけども、今読んでも何回読んでも面白い。この作者の漫画はなけなしの小遣いで全部集めた。
で、今少女漫画読みたい欲がきているのでまた読み返しました。
改めて読んでみて、どうみても匠がいちばんいい奴で不憫な奴だった。
あと、今は2001年宇宙の旅とか読んでるので、感情で動くキカイがどれだけやばいかとか、自分は欠陥品だから解体されるべきだと葛藤するこじろーくんもなかなかよかったです。もっと掘り下げようとおもったらできたんだろうけどなかよしやしな。
あと父親がきもい。娘のボディガードを自分の若い頃とそっくりに作るとかへんたいすぎ。こじろーとカンナが「アヤマチ」を云々と心配しとるのもきもすぎ。作ったん?あるん?作ったん????できるように作ったん??????(注:なかよしの漫画)
ただ、ラストの場面のあのモノローグは父親の回想やけども、あの演出は最高だと思います。泣いちゃう泣いちゃう。
ところで、いつ読んでも両親の番外編でぼろぼろ泣いてしまうのはわたしだけか?