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紙の本

油を選ぶ際のシンプルな考え方を提示

2015/10/11 01:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やま - この投稿者のレビュー一覧を見る

色々な油脂の健康効果についての個別論は数々あれど、
統一した切り口からの考え方をご提示いただき、ユリイカ的感動を覚えたのはこの本が初めてです。
以下、感動した部分抜粋。

==========================
摂取する脂肪酸の割合が重要。
黄金比
リノール酸:ω3= 2:1

脂肪酸が細胞膜に入るとき、脂肪酸を受け入れるリン脂質の量は一定
→リノール酸とω3がイス取りゲーム
→数が多い方が有利

リノール酸が多すぎるとω3は、数の論理で敗北する。
ω3脂肪酸の健康効果を得るには、まず、リノール酸の多い油を極力減らす。
→インカインチオイルは勧められない。
ω3も多いが、リノール酸も多いので。

リノール酸
= 通常の食事をしている限り、不足することはない。
=サラダ油、ごま油、グレープシードオイルなどなど
→油としてできるだけ摂取しないようにする。

摂取すべき
=ω3系列(EPA,DHA,α-リノレン酸)
=植物に多いα-リノレン酸は一部(1~2割)が体内でエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸に変化

α-リノレン酸
=葉、大根に多い。
(根菜、豆、種実にはリノール酸が多く含まれる。
例外的にα‐リノレン酸を多く含む種実…えごま、しそ、亜麻の実(フラックスシード))

* 油をほとんど使わない一方、
* 魚介類がいつも食卓に並ぶ1960年代以前の和食中心のメニューで
* 黄金比に近づける。

脂肪酸ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【リノール酸】
= 炎症。リノール酸→γ-リノレン酸→アラキドン酸
→炎症を起こす物質(ホルモン様(ロイコトリエン、プロスタグランジン、トロンボキサン)、血小板活性化因子)
=アレルギー症状(花粉症、アトピー、喘息)
=発がん
=動脈硬化、心臓病
=糖尿病
=うつ病、キレる、学習能力←脳の60%は脂質

【オレイン酸】
=オリーブオイルの70~80%
=バターやラード、牛脂などにも多く含まれる。
動物の体内では、飽和脂肪酸がオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸へと変わる。
=別の脂肪酸に変わることなく、そのまま小腸から吸収される。
リノール酸のように健康被害はもたらさないが、特に健康効果もなし。

【ω3系列】
=アラキドン酸が生成する物質の働きを妨害、炎症を起こさせない。
=EPA,DHAは抗炎症物質をつくり、炎症を鎮める。
=空気中で酸化しやすいω3は、体内では酸化を防ぐ。
=低温圧搾のえごま油、亜麻仁油は、200℃程度までなら
異臭が立つこともなく、α-リノレン酸が壊れることもない。

油ごと、論文のまとめ?-----------
【オリーブオイル】
=ビタミンA,E,Kが他の油脂に比べて多い訳ではない。
=ポリフェノールの抗酸化力は空気中でのみ確認。
=コレステロール値は下がらない。
=発がんを促進
=脳出血

【キャノーラ(菜種)油】
=リノール酸は少なく、オレイン酸が多いが、脂肪酸以外に問題
=寿命を縮
=腎臓障害
=脳出血
=すい臓障害
=自発運動が増
=環境ホルモン

【マーガリン、ショートニング】
=トランス脂肪酸… 心臓病を増やすという十分な証拠はない。
=植物油に水素を添加するプロセスが問題。
=水素を添加した油が寿命を縮める。
=環境ホルモン
=ビタミンKも水素添加→ジヒドロ型ビタミンK…有害

【パーム油】
=飽和脂肪酸とオレイン酸豊富
=発がん促進
=生存率低下(キャノーラ、ラードと比較)
=インスリンの働きを妨げる。
=環境ホルモン

【ココナッツオイル】
=中鎖脂肪酸が他の脂肪酸より効率的にケトン体を生成するわけではない。
→アルツハイマー対策効果は期待薄。
=環境ホルモン

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紙の本

マスコミに踊らされないために

2015/10/23 07:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ややあおりすぎな部分も感じるがマスコミの「油」に対する報道には疑問を感じる部分も多かった。

油を多くとる食生活になって糖尿病が日本人の国民病になった。
オリーブオイルはマスコミがいうほど健康に良い油でない。
動物性脂肪はそんなに悪い油でない。

食事でコレステロールが上下する事はない。

食生活を見直したいと考える本

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