電子書籍
安定の御堂筋クン
2020/02/27 23:53
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず飛ばしてます。安定の御堂筋クン。
変態of変態
お供にキモキモの小鞠を従えて、飛ばしてます。怖いっす。
紙の本
それぞれに見せ場があった
2016/06/26 12:22
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投稿者:まりりんも - この投稿者のレビュー一覧を見る
渋滞でこのままじゃ給水ポイントに間に合わない。古賀先輩と杉元くんがロードに乗ってボトルを届けに行くんですが、無事に届けることができました。杉元くんカッコよかったです。彼も練習してなかったらきっと間に合わなかったと思います。ゴールまでの数キロをそれぞれ熱く描かれていて一気に読めました。
紙の本
good
2015/08/22 20:01
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投稿者:gash - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても面白かったです。次巻も楽しみです。
紙の本
IH2年目
2015/08/12 00:05
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投稿者:☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
インターハイ2年目突入偏です。そろそろIH2日目に入って来た所で、各キャラの接戦が
激しくなってきました!
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京都伏見登場。
キモー筋君、今回もキテますね。
鳴子君との対決。
いやー、ストーリーに休む暇が無い。
小野田君、2年のインターハイで既に40巻。どこまで続くのだろう?と少し心配。。。
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まさか鳴子くんがこんな活躍するとは思わなかった!!がんばれ!!
あと御堂筋くんのラスボス感が異常で怖い。
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やっぱり来た、京伏!!そして御堂筋!!!今年は小鞠連れてるけど、やっぱり色んな意味で凄い(笑)プレッシャーで大きさまで変わってるよww小鞠も小鞠で変態極まりないしw
インターハイ1日目の勝利を目指しトップ集団から飛び出した御堂筋と鳴子、2人を追いかけるハコガク黒田と葦木場と今泉。白熱した先頭集団のデットヒート。トップを取るのは誰か?
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みんな確実に強くなっている。そして、勝ちたいと誰よりも強く思うことで、レース中に進化する。誰が勝ってもいい。それぞれが勝てる理由がある。見守るだけ。まさか後ろが追いつくとは思わなかったけど 、これでまた面白くなった。誰が取る?ものすごいスピードの、数ミリの勝負の続きが待ち遠しい。
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おお、人型兵器。小鞠さんは…わりと本気のギャグ抜きで変態ですよね…ううん。
エリートは挫折してこそだとは私も思います。
鳴子くんと御堂筋がなんとなく噛み合ってるのは…ま、敵チームだからこそだろうなあ。
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九九言いながら追い付いてきて何って思ったら「筋肉(にく)18」って、こえぇよ小鞠(笑)御堂筋くん、進撃だよね、ほんと。黒田くんのかさぶた剥がしは痛い。痛くないのかもしれんが痛い。やめてー。さて、ゴール前三つ巴。どこが1日目をとるのか!? 巻島先輩帰国~♪で、新開兄くんはまだ出てきませんか?
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この巻は鳴子くんが見どころ。弱虫ペダルは誰が主役っていうか、全員に光を当てますね。前半鳴りを潜めていた京都伏見もここへ来てゴールを狙ってきて、三つ巴。しかし、前も思ったんだけど、総合優勝考えるなら、京都伏見みたいにスプリント勝負や山岳勝負を捨てて、ゴールに照準を合わせてペース配分した方がいいんじゃなかろうか。山で全力出して、その後ペース落として戦力外になる意味ってなんだろう。これがマンガで盛り上げを作るためのフィクションなのか、現実のレースでもそういうことが行われるのか興味がある。
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いよいよ勝負、というところで回想が挟まれる展開は、
その人物の人となりや過去に触れて次へ繋げられるものですが
反面テンポも悪くなりがちなので、折角の熱い展開に乗ってきていたのに
冷めてしまうということにもなりかねず
難しいところです。
レギュラーになって、今泉くんの背中を押す目標を
一年生レースで断たれてしまった杉元くんが
補給のために駆けつけて「今泉」と呼ぶところはすごく良かったです。
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ものすごいスピードで自転車を漕いている人の
太ももに手を入れるのって
どれくらいのことなんだろう?
はちゃめちゃな事象だけど
この物語の世界では
こういうキャラクタがいても
アリかもしれないと思えるのが
今まで積み上げてきたもの