「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣 みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

書店でよく目にするので読んでみた。個性的な意見というよりは着々と英語を学んでいく姿勢という感じられた。

投稿元：

レビューを見る

効果がある方法と効果が低い方法が具体的に書かれていて参考になった。自分の経験と照らしあわせても納得感がありました。

まずは目標を立て、計画を立て、毎日少しずつ時間を確保するようにしよう！！

投稿元：

レビューを見る

英語学習の指標やモチベーションアップに。
うさんくささがなく、とてもわかりやすくやさしいため、あっという間に読めてしまう。

Make haste slowly.(急がば回れ)でこつこつやっていくのが「近道」。

投稿元：

レビューを見る

コツコツと時間を重ねて習得していくという考え方。その上での学習法は成果はまだまだ出ていないが参考になる。楽して、２週間で～、という学習法で延びなかった、なじめなかった人には最適な本。発音の勉強法はないです。PCへ。

投稿元：

レビューを見る

英語の指南書。

英語を話せるようになる人の特徴やら、勉強の仕方がわかりやすく解説してある。
実際に体験してきた人の著書なので、かなり具体的。
ただ、闇雲に勉強しても今の日本の中でどれだけ英語で会話が出来る様になるのか？
わかりやすく、すぐ使えるアプリや辞書等も紹介。
勉強の仕方も。
かーなーりー具体的で、いいカンジです。

投稿元：

レビューを見る

英語からずっと離れていた人や初学者によさそう。英語上達のコツが色々と載っているが、一番大事なのはやはり、毎日地道に続けることだと再確認。やる気をもらえた。

投稿元：

レビューを見る

「サイト・トランスレーション」の勉強法がとても気になりますね。

「写経」も大変そうだけどやったら効果が出そうです。

わかりやすくて色々とためになる内容が多かったです。

投稿元：

レビューを見る

正しいやり方を教えてくれるが、ちょっと説得力が弱い。
挫折する人の具体例が物足りない。
挫折した人に向けたものではなく、挫折しそうな人に向けた本。

投稿元：

レビューを見る

英語の勉強を続けるヒントがたくさん！
英語の本を読むに当たって児童書を薦められるが、（きらいな児童書ばかりではないが）やはり内容が幼稚でしっくりこなかったこと、あっさり肯定してもらえてお薦めの電子書籍を紹介してもらえて嬉しかった！

投稿元：

レビューを見る

リズムを意識する。
相手の言うことをよく聞く。
音読を習慣にする。単調な作業の積み重ねで成果を出す。
Could youを使うとより丁寧になる。例えば、Please say that again.をCould you say that again?
英語の数字に慣れる。
例えば6桁の場合。頭3桁と末尾3桁を分けて言い、頭3桁を言った後にthousand を付ける。
リスニングはシャワーではなく、スルメ。何度も諦めず同じものを噛みしめる。
毎日の英語ニュースを習慣にする。
リスニングを上げる方法
1.書き起こし文がついている英文を準備。
2.テキストを見ないで音だけ聞く。
3.テキストを見ながら、音声と一緒に話す。
4.シャドウイングする。
スタート教材はNHK基礎英語3(2015年現在)。
環境に投資をする。
ESLのPodcastを推薦している。また、My Grammar Lab の学習アプリ。
使えそうな表現をためておく。
目標と計画そして実行をワンパッケージにする。計画を緻密に立て実行との差分を確認する。
実行を習慣に変える。
挫折、悔しがることが成長を促す。
話せる人は中学英語を一からやり直す。

基本を忠実にすることを繰り返し述べている。

投稿元：

レビューを見る

著者は、英語コーチ・ビジネススキル講師の方です。
英語をはなせるようになるには、どのように勉強したら良いのかが、わかりやすく解説されています。
私は、これから３８と３９を読んで、写経とサイトラをやってみたいと考えています。
すべてをいきなり実践することはできませんので、パラパラと本をめくって、これをやってみたいというところがあったら実際に試してみる。そんな使い方が最適の本だろうと思います。

投稿元：

レビューを見る

書き込み式スケジュール、目標記入フォーマット、練習問題など＜１年で話せるようになるための伴走者＞になってくれる心強いワークブックです。具体的で簡潔な文章と図版で効率的に英語力がつきます。（e-honより）

投稿元：

レビューを見る

特に目新しいことはないのですが、やはり書くことと音読することが語学習得には大切と再認識しました。毎日少しずつでも英語に触れて、理解を深めたいです。