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たなからぼたもち みんなのレビュー
- くすのき しげのり (作), 澤野 秋文 (絵)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:廣済堂あかつき
- 発売日:2015/06/03
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絵本
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紙の本
甘党にはたまらない絵本。
2017/01/02 21:09
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
怠け者のあまたろうを見かねたお父さんが考えた作戦は「たなから ぼたもち」を実践してみよう。
江戸時代の風俗とかお勝手の様子とか凄くよく描けてると思う。構図とか迫力があります。
あんこが食べたくなる絵本です。
紙の本
たなからぼたもち
2019/04/26 21:32
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
たなからぼたもち という状況を作る、実験?
たなぼたなんて待たずに、自分で行動した方が早いというメッセージが込められています。
あまいものが食べたくなるような、絵本でした。
紙の本
ことわざ
2017/01/30 15:17
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投稿者:アリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ことわざを物語にしてわかりやすくした本です。
読み終わった後、子供は棚から牡丹餅の意味を理解したようです。
このようなことわざ絵本をもっと読んでみたいと言うようになりました。
紙の本
いくつぐらいなのかな?
2016/09/13 23:33
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子屋の一人息子「あまたろう」、
働かないことを父親から責められていますが、何歳ぐらいなんでしょうね?
まあ現代とは事情が異なる時代のお話ではありますが…
父親の作戦に素直にひっかかる当たり、まだまだ子どもですね。
あまたろうが自ら小豆を洗い始めたのを見ている両親の顔ったら、
いかにも「してやったり」って感じです。
紙の本
たなぼた
2016/06/11 00:31
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルのそのままに棚から牡丹餅が落ちてくるのを待ち続けると、落ちてくるのですが、腐った牡丹餅だった。という話。普通は、美味しい牡丹餅が落ちてくるのではないでしょうか?その子の親にとっては、結果的には、たなぼただったとは思いますが。
紙の本
コミカルな絵がストーリーを生かしている。
2016/02/15 21:07
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投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代は江戸、あんこやの怠け者の息子に働き者の両親。息子に働かせる意欲を起こさせるために両親がとった策が「たなからぼたもち」。
といっても、格言を持ち出して説教するのではなく、実体験をさせることによって息子自身に自然に学ばせるー、というやり方。このやり方、形を変えて現代にも生かせるかも。
オチがあるとはいえ、下手をすると教訓話に終わってしまいかねないストーリーを、明るく楽しい絵がポップな雰囲気に仕立てている。それぞれのキャラクターが伝わってくる。
紙の本
たなから
2017/01/17 11:37
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだかおいしそうなおなかがすいてくるようねえホンです。イラストが魅力的でとってもかわいらしく愛嬌いぱいです。
紙の本
おもしろい
2015/10/16 16:22
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
たなからぼたもち。やっぱり怠けて待っているだけでは、いけませんね。ことわざを、とてもおもしろく描いています。
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