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決断力 みんなのレビュー

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みんなのレビュー482件

みんなの評価3.8

評価内訳

482 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

4年経っていても変わらない洞察の深さ。

2009/09/17 19:38

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

羽生義治名人が、初めて名人位を獲った対局は
1994年の第52期名人戦第6局。米長邦雄名人との一番だった。
そのエピソードが「はじめに」に書かれている。
本当に追い詰められた経験として、羽生さんの人生での分岐点になったと。

本書のタイトルになっている「決断力」は
そのように本当に追い詰められたときに、ひとが発揮するちからとして
また、将棋を指すうえでの一番の決め手となるものとして書かれている。
発行は2005年。今更書くのも憚れるほどのベストセラーだった。

最初、思い違いをしていた。
そして4年も積ん読のまま、眠らせてしまっていた。
実はこれは「どうしたらもっといい決断ができるようになるか」を
プロがサクッと語った指南書ではなかった。
完全な勘違いで4年も損をしてしまった。

一瞬の決断が勝負を決める怖い世界の最強の男である
羽生義治名人から学べるとしたら何だろう、と思い直して
読み進めていくと
たとえば、決断力を発揮するためのいろんな要素について
羽生さんの経験してこられた将棋の世界の話題を引きながらも
読み手が将棋好きや将棋の専門家だけじゃなくて
ごくふつうのひとだったとしても解るように、説かれている。

とても意外だったこと。

決断をするための判断力は、経験とともに増えはするけれども
経験や知識が増えることは、それゆえに迷ったり、心配したり、怖くなったりと
かえって決断するためのちからを鈍らせたりもする、と書かれた箇所。

「将棋にかぎらず、考える力というのはそういうものだろう。何事であれ
一直線に進むものではない。」(p57)と、ご本人も語っておられる。

将棋界に君臨しつつも、後進の指導にも非常に熱心なのは
羽生さんが小学生初心者向けの教則本を多数監修されていることからも
わかるのだけれども
門外漢の者にも通じる世界を、解りやすく抽出するように語る
ことができるのもまた類い希な才能なのだ。

本書に書かれているのは、対局を通じて培われた羽生流の洞察の結晶体で
それらをどうやって何に活かしていくのか
あるいは、羽生さんってやっぱ違うね、かっこいいね、で終わらせるか
それはこちら側に委ねられている。

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紙の本

続けることが才能

2006/06/04 23:14

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

素人に分かりにくいことを分かりやすく説明する。本当に物事を理解していないとできないことである。本書は将棋界のトッププロである著者による将棋の分析と他の社会との比較を行ったものである。
物事は単純に考える。数多くの情報から必要なものを取り出す。そして決断をする。これらのことはどんなことにも共通して言えることだと思う。

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紙の本

シンプルな活動に凝縮された深く広い思考のエッセンス

2009/02/20 23:10

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきはじめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 思い切った決断をするための下地、準備、前提について書かれているようです。
 書名があまりにも単刀直入で、著者がまた超人的に将棋界の頂点を極め続けている人ですから、何だか難しそうで遠そうで、気になりつつも読むのを躊躇っていましたが、はじめのところをちょっと立ち読みしたら面白そうで、通勤電車での読書タイムが待ち遠しくなり、読みかけの本に割り込んで読み切りました。
 将棋の対局という、見た目にはシンプルな活動に凝縮された深く広い思考のエッセンスは、日常のどんな場合にも当てはまる事ばかりではありませんが、3ページ程にまとめられたエピソードの数々には興味が増幅されるように引き込まれます。
 書店に積み置きされていたのを見て、てっきり最近の本だろうと思っていましたが、意外にも初版は2005年夏となっています。未曽有の不況と言われる中でさえ遅々として進まない政策を目の当たりにしていると、読みたくなる人が増えるのも不思議ではないですね。永田町に積み置きしてみたいものです。

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紙の本

羽生善治という才能が著す経験知

2012/06/01 06:20

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BH - この投稿者のレビュー一覧を見る

結論から言わせてもらうなら、この本は「読んで損はない」です。値段も手ごろな新書ですし、内容を考慮しても、学生からビジネスマン、経営者、運動選手と幅広い人に薦められる本であると言えます。

恥ずかしながら、実は本書を読むまでは、羽生善治という人の存在は将棋の世界のすごい人といった程度の認識でしかありませんでした。ですが、著者の経歴をみると、すごい人どころではないのですね。
中学生でプロ棋士になり、その後、若干19歳で初タイトル「竜王」獲得。さらにその7年後には、「名人、棋聖、王位、王座、竜王、王将、棋王という7大タイトル」を独占。前人未到の偉業を成し遂げている、まさに天与の才の持ち主なのですね。(本人は自身を天才とは思っていない印象がありますが...)
で、そのような人が書き上げたのが本書であり、その名も「決断力」です。何というか、この時点でいろいろと想像できてしまい、購買意欲がわいてくるような気がします。見事に買わされた(?)一人である私が言うのもなんですが、うまいタイトルをつけたものですw(脱線、失礼w)

目次をみると、
第一章 勝機は誰にもある
第二章 直感の七割は正しい
第三章 勝負に生かす「集中力」
第四章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報
第五章 才能とは、継続できる情熱である
とあります。
羽生善治という才能の経験知を、うまくまとめた構成になっていると言えます。

羽生善治の著書というだけで一見の価値はあるかも?...と、やや安易な観測をもって本書を手にしたのですが、読み終えてその直感は間違いではなかったと思えました。
最後に、少しだけ本書の内容を引用し、終ります。

‐以下引用‐

「将棋を指すうえで、一番の決め手になるのは何か?」と問われれば、私は、「決断力」と答えるであろう。私はいつも、決断することは本当に難しいと思っている。直感によって指し手を思い浮かべることや、検証のための読みの力も大切ではあるが、対局中は決断の連続である。その決断力の一つ一つが勝負を決するのである。

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紙の本

人生はいつも片道切符。

2008/10/25 15:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイムマシーンがあるのかどうかは知る由もないが、その考え方は大いに役立つ。
「十手先から現在を見つめ、次の一手を指す」そこから先はその連続である、と著者はいう。
 それは「自分が考えているように相手が打ってくるとは限らない」という「五里霧中のなかで一手、一手決断をしている」のである。さらに「考えていると言うよりは、迷っていると言っていい時もある」そうだ。その迷いの時間に決断力が磨かれていくのを実感できる。たとえ間違ったとしても、その過程が研磨剤となる。
 その時間をどう、過ごしたかが鍵になる。

 しかし「経験を積んで選択肢が増えている分だけ、怖いとか、不安だとか、そういう気持ちも増えてきている。そうゆうマイナス面に打ち勝てる理性、自分自身をコントロールする力を(経験と)同時に成長させていかないと、経験を生かし切るのは難しくなってしまう」と釘を刺す。
 子供の頃は決断力など要らない。何も知らないのであるから、考えようもなく行動できる。ところが経験を積むと、やっかいになってくる。がむしゃらに進むことに(失敗の経験も同時に積んできたことから)躊躇してしまう。しかし、そこに知恵も同時に育っていれば、目標から逆算して今やるべき事を考えられるようになる。迷いを断ち切る、今までを断ち切る決定をするのも決断であるが、数ある選択肢から1つに決めるのも決断であると読み解ける。ややこしい時はシンプル・イズ・ベストだとも著者は、その経験から教えてくれた。
 時間と経験の関係を考えさせられる。

 四百年の歴史の中で「名人」の地位を得たのは二十五人。そのうちの一人である著者にして「人間はミスをするものだ」と言わしめるものはいったいなんだろう。「決断して間違えたのならそれは単なる結果に過ぎない。反省として受けとめればいい。問題は説明のつかない”うっかり”ミス、それは集中がとぎれた空白の時間におきる」。思うに「世紀の大発見」と言われることがおきる瞬間にも似ているから不思議だ。集中していた時間から空白の時間に移る時、人はミスもするし、大発見もする。
 そのとき人は一瞬、時空を旅しているのかもしれない。

 著者はいう「情報化が進んだことで、対戦の棋譜はすぐ手に入る」ただし「あとから見て”ここで五十分考えたのか”と思うだけで終わってしまう(それは一瞬の思いであり五十分間棋譜を見ながら考えることはない)」「現場では鮮度が違う。次にどう指すかわからない局面を、同じ過程、同じ時間(このケースでは五十分間)で見ていると、対局者の気持ちに入り込むことができる」と。熟考の結果、決まりきった手を打つことになったとしても、50分長考していた理由、決断の過程が身につくのはこのときである。”決断力は決断することによって身につく”と読み解けた。
 ここにも「時間」というキワードが出てくる。

 さらに「最後の形を事前に頭の中に想定し、その局面の最善手をさす」にいたっては、未来から現在を見つめる目標達成のセオリーそのものだ。一方「今までの流れに沿って一番自然な選択は何か」という仮説を立てながら決断ケースもあるそうだ。これは過去から現在をとらえているに他ならない。時間の流れの中で区切りをつけて、先に進むこと。これが決断なのだと理解できた。
 「時間」そのものは、後戻りはできないことを肝に銘じながら。

「迷った時は気持ちに従おう、楽しいと思うほうに。決断はいつも片道切符なのだから。」

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紙の本

将棋を例に挙げているビジネス書、という印象

2007/11/19 00:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ざわ・・・ぶろぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る

羽生さんがものごとを判断をする思考プロセスを、将棋を例に挙げて解説している、という感想。
将棋棋士の方の名前やタイトル、対局戦の話などがちらほら出てくるが、これは将棋に精通している人であれば、理解しやすく、また興味も湧いて記憶にも残りやすい話なのだろうなと思う。けれども、私はそのあたりに疎いので、特に固有名詞がなかなか頭に入らず不勉強が身に染みた。

第5章「才能とは、継続できる情熱である」がいい。
私の興味のある内容だということを差し引いても、読み返して身体で覚えたい部分ではないだろうか。
モチベーション、真似から理解、目先以外で勝負、というあたりの話は汎用性が高く、ビジネスや勉強にも応用できると思う。

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紙の本

製造業の現場でも、大いに役立つと感じた一冊

2009/01/30 16:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 勝負の厳しい世界の中で技を磨き、好成績を残している人の言うことには、耳を傾けてしかるべきものがありますね。将棋のプロ棋士として数々のタイトルを獲得してきた羽生(はぶ)永世名人ときては、なおのこと。製造の現場で働くひとりとして、物事への取り組み方や意識の向上などの点で、随所に参考になる言葉がありましたね。印象に残った著者の言葉を、以下に紹介させていただきます。

<私は、早い段階で定跡や前例から離れて、相手も自分もまったくわからない世界で、自分の頭で考えて決断していく局面にしたい思いがある>
<リスクを避けていては、その対戦に勝ったとしてもいい将棋を残すことはできない。次のステップにもならない。それこそ、私にとっては大いなるリスクである。いい結果は生まれない。私は、積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすると、いつも自分に言い聞かせている>
<「そんな馬鹿な」と思われることから創造は生まれる。どの世界でも、常識といわれていることを疑ってみることからアイデアや新しい考えも生まれるのではなかろうか>
<以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。直感でどういう手が浮かぶとか、ある手をぱっと切り捨てることができるとか、確かに個人の能力に差はある。しかし、そういうことより、継続できる情熱を持てる人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ>

 ところで、本書表紙カバーの六割を占めている帯の腰巻がいいですね。次の一手を読んでいるのでしょうか。著者が考えに没頭している写真が、とてもインパクトがある。
 また、私が購入した2008年7月刊行の第21版では、<40万部突破! 直感の七割は正しい! ついに永世名人獲得! 圧倒的強さの源泉>という文句が帯に記されています。

 とまれ、読みごたえある一冊でしたね。昨今の世界的な経済危機の渦中にあって、政治家、財界関係者に一読をおすすめしたくなった新書。

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電子書籍

わかりやすい文章だった

2016/07/17 14:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、プロ棋士である著者が、将棋を例に、決断力について述べたものである。
将棋について、詳しく知らなくても、述べられていることを自分自身に置き換えて読むことで、参考になることが多かった。
特に「勝負の土壇場では、精神力が勝敗を分ける」という内容のところでは、「ひたすら平常心で」と書かれており、物事を考える上で、平常心であることの大切さを感じることができた。

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紙の本

二歩

2016/03/29 17:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あとむん - この投稿者のレビュー一覧を見る

周りからの信用を追い風に
一歩下がって物事を見てみる
集中の持っていきかた、没頭のしかた、心持ちの持っていきかた
朝、調子を読む
八面玲瓏
「選ぶ」より「如何に捨てるか」。書いてあることはすでに常識であり、それをどう活かすか

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紙の本

羽生の天才をもってしても自分を描くのはむずかしい

2006/05/25 21:20

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 将棋の世界でかつて7大タイトルのすべてを独占し、今も第一線の棋士として活躍する羽生義治のことであるから、さぞかし深遠な世界をのぞかせてくれると思って読んでみたが、何とも凡庸な書に終わってしまっている。
 将棋の世界につかりすぎず、広く外に見聞を広め、それに基づいて教訓めいたことを書いているのだが、やはり現実には将棋界でしか生きてこなかった人である。教訓のたぐいを書いてみても、どれも特に目新しいものにはならない。逆に、どんなに高い頂を極めても、必要とする生き方は結局のところ変わらない、ということを教えてくれる。つまり、たゆまぬ努力と好きなことをやり遂げようとする強い動機である。
 あそこまでの天才となれば、われわれ凡人とはまったく異なる世界観、価値観を持っているのかと思っていただけに、拍子抜けしてしまった。無理に読者の参考になるようなことを書こうとせずに、自由奔放に書いてもらった方が、ありがたかったのだが・・・。
 注目できたのは、将棋という競技の奥深さである。10年前、20年前の戦法は、最近のPCなどによる棋譜研究の進歩によって、もはや通用せず、最新の戦い方をもって臨まないと勝てないという事実である。そして、現在主流となっている戦法も、20年後には通用せず、また新しい戦法が編み出されているだろうという予測である。
 これだけ戦法が変化し、今後も変化し続けると予測されるのは、それだけ将棋がチェスなどとくらべて、奥が深く、指し手が非常に多いためである。これに気づかされたのは、収穫であった。したがって、羽生はむしろ将棋に特化して本を書いた方がよいのではと思わせた。大山名人の盤上での強さ、盤外での強さの描写など、とても興味深かった。この面で深みがあれば、もっとよい本となったはずだ。
 羽生は自分より若い世代のことを若手の棋士と呼ぶが、羽生もまだまだ人間的には若いのがわかる。本の書き方に、ひねりがなく、まっすぐである。羽生のさわやかな人柄がしのばれる。人生訓的なものや自分自身について書くには、天才羽生といえどもまだ若すぎるということだ。高度にPCを駆使して斬新な戦法で挑んでくる相手に辛酸をなめ、新たな境地を開いたところで改めて、書をなしてほしいと感じた。
 もっとも、羽生ファンが、羽生の将棋観を少しでもかいま見たいというのなら、本書でも用をなすのであろうが。

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紙の本

決断力

2017/08/25 08:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る

勝負師ならではの決断時のノーハウ的な物とは異なり、
将棋を通じて、学び得る事を広く書かれていた。

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電子書籍

決断力

2019/11/19 19:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんなんいリスクがあっても、決断すべき時にしないと、いけないんだなというのが、よく理解できました。さすがです。

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2005/08/04 13:26

投稿元:ブクログ

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2005/09/20 22:43

投稿元:ブクログ

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2005/10/16 11:23

投稿元:ブクログ

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