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電子書籍
とにかく笑える
2020/11/20 11:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
細胞擬人化コメディ.
何が凄いって,細胞が擬人化されて服着て働いて喋ってて完全フィクションの世界なのに,生物学的にいちいち非常に正確.
しかも著者には生物学の素養がある訳ではなく,作画を分けているわけでもなく,独学で学びながら描いているのだというからすごい.
風邪とか花粉症とかが大災害として語られるセンスも面白いしとにかく笑えるから騙されたと思って読んでみて!
紙の本
究極の擬人化漫画
2016/01/03 17:44
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投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
病院で採血して「白血球が高いですね、ああ炎症反応でてるからですね、炎症がおさまれば落ち着きますよ」
なんて医師から言われたことがある人は多いはず。
炎症があると白血球が増えるのか?
それが視覚化(というか、擬人化)されたのが本書。
「この体、免疫落ちているからいろんな奴が入ってきて大変なんだ」
と細菌たちと戦ってくれている白血球君ありがとう!
ばいばい菌!
がんばれ自分、そう思う漫画(笑)です。
あ、ちなみに、笑うとNK細胞が活性化する(→2巻ネタバレ)のです。
紙の本
新鮮な切り口で面白い。
2015/09/22 22:22
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投稿者:白鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る
街でこれを読んでいる人を見かけ、思わず気になり買ってしまいました。
いろんなものの擬人化はありますが、細胞の擬人化が出るとは思いつかなかったです。自分の身体の中で、いろんな細胞がどうやって外敵を退治するのかが、面白おかしくもちゃんとしたメカニズムに基づいて描かれているので、スイスイ読めつつもためになります。学校での生物の勉強にももしかしたら役立つかも…?
今後の展開に注目ですが、続編の連載と単行本の発刊が同時進行だそうなので、次の巻が発売されるのが待ち遠しいです!
紙の本
初シリウス作品
2015/08/12 09:47
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投稿者:凍松館 - この投稿者のレビュー一覧を見る
着眼点の面白さを感じる作品でした。キャラクターも個性的に描かれていて良かったと思います。この先はどう展開していくのだろう。
電子書籍
勉強になる
2022/02/23 16:46
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメもよかったけれど、コミックの方が説明をじっくり読めて勉強になります。キャラたちが、カッコいいし、かわいいし、読んでいて楽しいです。
電子書籍
はたらく細胞
2021/08/01 08:25
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投稿者:あしあとポイントを忘れない。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
期間限定無料のタイミングで購入。
話題になっていて、無料のタイミングがあったので購入。
生物の範囲久しぶりだな〜
ランゲルハンス島(思い出しただけ)
電子書籍
楽しみながら勉強
2021/05/28 03:04
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
何回か話題になっていたので、やっと読んでみましたが、やっぱり面白かったです。この漫画は、細胞や細菌等、身体の仕組みを楽しみながら勉強出来るので、おすすめです。
電子書籍
読んでいて
2021/05/23 16:46
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しいです。ところどころに、ユーモアがあって、笑ってしまう場面もあるし、真剣に学習できるシーンも盛りだくさんです。自分は、漫画から入りましたが、アニメーションから入り、後で漫画を読んだ人は、用語が分かり易くなるし……
電子書籍
勉強になる
2021/03/02 17:03
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投稿者:はんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画として面白いのはもちろん、作中に解説などもあったりして勉強にもなります。これを読めば、理科への苦手意識を持っている人でも簡単に理解できると思います。
電子書籍
なんとなく知っていたが、詳しくなかった身体のしくみがよくわかる。
2021/02/28 21:58
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
教育の現場で教科書代わりにも使われているらしいと聞いた。一巻目は、血球の話がメインだが、ヒロインが赤血球で、時々いいところで登場するイケメンが白血球なので、しばし、血球の働きが描かれるのだろうか?
いや、それだけでも、なんとなく知っていた身体の免疫のしくみなどがきちんと理解できて面白い。さらに、別のシリーズで、はたらく細菌とかも出ているではないかっ!しばしはまりそうです。
電子書籍
ヒトの細胞を人に例えると
2020/07/06 10:02
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒトの体内にある細胞を擬人化して説明する という発想 例は昔からあるが、それを徹底して何冊かのコミックにしてしまうという 労作。
様々の臓器 細胞 病原体を擬人化し、協力させたり争わさせたりして その性質 役割を大変分かり易くj表現している。
医療関係の方の視点から見ると不正確なところ説明不足なところが目に付くとは思うが、初心者向けの資料としてはとてもいいのではないかと思う。
紙の本
体内 世界は誰かの仕事でできている。
2019/07/11 12:36
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投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の話だけでいうと外敵がやってきて体内セキュリティチームがそれを駆除するという展開。返り血を浴びて赤く染まる絶対殺すマンの白血球。さらに強いマクロファージさん。みんなそれぞれが自らの仕事を全うしただけ。勉強になるのもそうなのだけれど、仕事とは。みたいな側面があるところにひかれる。
フラグたてして回収し1話ごとにキレイに終わってる。とてもいい。
すり傷の話が特におもしろかった。
電子書籍
小学校高学年の教室に置いておいてほしい
2019/01/16 10:27
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投稿者:めめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が上手で、キャラクターも可愛らしいです。
楽しく読んでいる内に、自然と細胞学の知識が学べます。
免疫の仕組みなど、わかっていそうでわかっていなかった部分がスッと腑に落ちるかと思います。
小学校高学年あたりで、教室に置いておいてほしいですね。
もちろん大人が読んでも楽しめます。
紙の本
頭良くなりそう
2018/08/14 19:02
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投稿者:しおり - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメで見たけど面白かったです。赤血球がめっちゃカワイイ!!!!!
電子書籍
細胞たちのキャラがいい!
2018/07/26 09:46
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投稿者:ヒトコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
その昔「ミクロの決死圏」という映画は、
血管を通れるくらい小さくなった医者たちが人体に入るという発想に驚いたが、
この作品では体内で様々な作用をしてくれる細胞たちを擬人化しているのが面白うい。
更に特徴をよく掴んでのキャラ描き分けで、
血管を行きかう細胞たちの仕事ぶりがよく解りなるほどと感心する。