紙の本
きほんてきなとこ
2015/07/20 07:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほんとうにきほんてきなところ
でも、いがいとのってないところ
きょういうねっしんなところではたらいてないかたは
よむとよいかも
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2015/7/11読了。
「ねころんで読める〜」シリーズがわかりやすくて好き。加えて、今年呼吸についての理解を深める研修を受けているので参考図書になればと思い購入。
胸膜癒着、胸腔ドレーン、酸素療法などに関して基本的なことに絞って記載してあった。特に酸素療法の評価など、今の研修でも学んだ内容に関する事が書いてあったので復習になってよかった。
相変わらず四コマが意外にクスリとさせる内容(笑)
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研修医、看護師向けと記載されていますが薬剤師でも理解できる内容です。
その気になれば1日で読み終わります。そして安い。
医師との共通言語を理解する導入編としてもおすすめです。
正誤表も著者のホームページに丁寧に記載されていますので合わせてご確認ください。
http://pulmonary.exblog.jp/23112765/
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http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18929875
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呼吸器疾患の人は意外と多い。この本は看護師・若手医師向けに書かれているのだが、著者が疑問だったことをわかりやすく解説しているためこちらもすんなり入ってくる文章である。
風邪を引かないよう予防でうがいをおこなったりするが、その「うがい」の語源は鵜飼いの作業様子からうまれた言葉や、よいと思って薬やお茶など使ってうが
いをしているが、水道水でも十分だったという、知っていても再確認できるような内容である。
最後はなんといってもチャプターごとにテーマに沿った4コマ漫画があり、ひと笑いできる本でもある。
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呼吸器のつまづきやすい部分についてわかりやすく書いてある。
臨床でよく見る間質性肺炎、鎮咳薬や去痰薬・吸入薬、胸腔ドレーン、酸素化の評価や酸素投与方法について、何度勉強してもややこしかったり難しく感じていたが、この本は理解の入り口として最適。
文章量も多くなく、気負わず、軽い読書として読むことができる。