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デキるサラリーマンは年に数回、週末にバックパッカーのごとく海外行ってるんだって。
はい、俺ですね。四日休みがあれば海外行っちゃいますもんで。
そんなですが、デキるサラリーマンではないですね。
はい、論破。終了。
ところで次はクアラルンプール→マラッカ→ジョホールバル→シンガポールを4日で行きたい。
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リフレッシュのためではなく、仕事に活かすために旅行に行くことを勧める本です。スケジュール管理、現地でやることとやらないことの取捨選択、外国人とのコミュニケーションなど、確かに海外旅行を仕事に活かせそうに思えました。しかも、本を読むのと違って海外旅行には実践が伴っています。第1章、第2章でビジネスマンが海外旅行に行くべき理由、第3章以降は具体的にどの国に行ったらいいのか、海外旅行に行く際のテクニックなどに移ります。一番良いのはこの本を読んでさっさと海外旅行に一度行ってみることだと思いました。
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正社員でも有給を活用し、LCCをうまく使えば、旅を楽しめるということ。よく考えてみれば、当たり前のことなのだが、ついつい旅というと難しく考えてしまっていた。いい意味で、旅を日常として捉えさせてくれるきっかけとなった。
行き先として薦めている中で気になったのは、スリランカやラオス、ミャンマー。確かに今は、ツールやITも発達し、自分が学生の頃に旅していた時代よりももっと効率的に旅ができる。テーマを持って、旅に出れば、世界を肌で感じることもできる。
自分の週末の過ごし方として、取り入れてみたい。
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前半、いかに海外旅行が仕事のスキルアップに繋がるかをクドクド書いていて、正直うんざりした。旅行好きの私としては、本屋でチラッと立ち読みした時は、普段思っていることだ!と共感したものの、ここまで続くとツライ。
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ビジネス力というのはおまけだが、週末に旅行する人はこういうふうにしているというのが分かる本。Xでも週末弾丸している人をよく見かけますね。
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旅がいかに仕事に役立つかがしつこいくらい繰り返されるが、そこを読み飛ばして3-4日の休みでも気楽に海外に行けるよというふうに読めばいいのかなと思った。それぞれのエピソードは興味深いし、アプリの紹介も面白かった。
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仕事をしながら週末などを使って海外に行くと色々いいことがあるよ〜、という内容の本。言っていることは「確かになあ」と思うことが多かったけれど、これだけ主張するならもう少し物言い柔らかな方が…と言う気がする。ある意味熱の感じられる部分なのかもしれないが、全否定するような表現が目についた。
でも、短い休みでも海外旅行に行きたい。楽しいのは確かなので。