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1歳11ヶ月。
味のある絵に不思議な展開。大人も子どもも楽しめる作品です。
娘は「なまえのないもの」がお気に入り!何回もキャッキャ言いながら楽しめました。
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雑多に集まってくるものたちにも、いくつかのルールがあって、ぱれーどに参加するものたちに「足が生える」ということであったり、なんとなく、似た者同士で近くを歩いていたり、共通性を見つけるのも面白い。
画材はなにを使っていらっしゃるのか、すこし滲んだ青の線画が独特でしたが、物の形を捉える画力がすごい。
さらっと最低限の線を描いているのが流石というところ。
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おやおや、おやさいの山村浩二さんの絵本。おもちゃ箱みたいにユーモラスでわくわくしちゃうけど、ちょっと不思議なユニークさもある面白い世界観。たのしい!
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2017年8月5日(土)公開の映画 「山村浩二 右目と左目でみる夢」 ユーロスペース
アニメーション作家、山村浩二による短編オムニバス。
見に行く前に 山村浩二さんのアニメーションや絵本について知っておきたい。
山村浩二さんの絵本は始めてみます。 これは、かわいい!
いろんなものに足が生えて「ぼく」と一緒に歩きだす。
取ってつけたような足なんだけど、車輪で十分歩けそうな列車にも足が生えたのが面白い。
それと アンバランスなクジラの小さな足。さぁ歩け歩け!
2017/08/11 予約 8/18 借りて読み、一気に読み終わる。
ぱれーど (講談社の創作絵本)
内容と著者は
内容 :
とんとんとん、ぼくがたいこをたたいたら、恐竜もアルファベットもビルも、どんどんと進んでいくよ!
稀代のアニメーション作家らしい繊細でユーモラスな世界観が画面いっぱいに広がる、山村浩二初のオリジナル絵本。
著者 : 山村 浩二
1964年生まれ。東京造形大学卒業。東京藝術大学教授。
短編アニメーションを多彩な技法で制作。国内外の受賞は80を超える。
絵本に「おやおや、おやさい」など。
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イラストの世界観が好き 「ぼくが ぼくに であったら おなかいっぱい むねいっぱい」というフレーズがいい
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テンポがよく「とんとんとん ぼくが たいこを たたいたら」〜「きょうは おしまい また あした」まで、一気にいきました。○です。