食品添加物キャラクター図鑑 気になるあの成分のホントがよくわかる！ みんなのレビュー

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投稿者：あしもと　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が知らないことも多く合って、読み込んでしまいました。キャラクターがとてもかわいいので、とっつきやすいです。子どもも見ていて楽しそうです。

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投稿者：Otto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラクターはかわいいので、つい読んでしまいますが、内容は真面目で大人でも楽しめます。きちんと体に悪い影響があると書いてあるところが好きでした。

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投稿者：なつめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

食品添加物の知識が、楽しく学ぶことができて、役立ちそうです。成分がキャラクター化されていて、親しみやすかったです。

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投稿者：銀の皿　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもに楽しく知ってもらうための図鑑ですが、大人でも結構勉強になりました。難しい教科書のようなもので知る前に、ざっくりこういうので知ることから始めても悪くないかも。

その添加物がどんなものに使われているのかや性質が、キャラクターの特徴に上手く使われています。亜硫酸ナトリウムがお公家さんの白塗り風なのにはクスリとさせられます。いとうみつるさんのイラストキャラクターで何冊かこの図鑑シリーズがでていますが、この巻はその中でも効果が上手く出ている方だと思います。

解説は結構詳しく、しっかり書かれています。「イーストフード」とひとまとめに表記されている物の内容は様々であることなどはなかなか知る機会がないことなので勉強になりました。
添加物表示を気にしていても良くわからないものも多い。知らないだけで「良くないかも」と不安に傾きがちです。どんな理由で入っているものなのか。例えば豆腐は添加物の「にがり」がなければ固まらず、豆腐にならないこと。食中毒を減らすためにはいっているものなど、理由も知ってみれば「一理あり」と納得するものも。

ただ、本書でも「使いすぎない、食べ過ぎない」ことが大事、と何度も書かれています。確かに「入っていても大丈夫」と食べ過ぎれば栄養の偏りなどもおきそうです。まずは「自分の食べるものを知ること」。少しでも知って、使っている理由や気を付けるポイントを押さえておきたいですね。

「添加物にも理由がある」。本書ではその「添加物の言い分」が少しわかりました。ただし「どのようにして」働いているのかの科学的な細かい話はないので、この先は自分で勉強、ということだと思います。

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投稿者：ぺろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

母に頼まれて購入しました。食品の添加物がイラストで書かれていて可愛いし読みやすかったです。ただ食品の安全性については良くないと言われているものとかについて口にしても大丈夫みたいな感じだったので個人的には疑問に思う点がいくつかありました。

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投稿者：きりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな食品添加物がキャラクター化されていて可愛らしいのですが、逆にこれで食品添加物があって当然……と思われると疑問なので……

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズは本当にかわいくて、面白いです。内容がわかりやすくて子供から大人にまでオススメの本だと思います。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この同じシリーズの栄養素が、おもしろかったので、こちらも購入してみました。食品添加物キャラクターになってて覚えやすいです。