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みだら催眠術 書き下ろし長編官能小説(竹書房ラブロマン文庫)

みだら催眠術 書き下ろし長編官能小説 みんなのレビュー

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紙の本

催眠中の衆人環視なシチュエーションプレイ

2015/12/06 20:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

直前に未来への時間旅行を繰り返すファンタジックな『桃色無限ループ』(悦文庫)を上梓したばかりの作者が、今度は催眠術を題材にした変化球を投じてきた。一風変わった作品を時折出してくる意気込みには敬服するばかりである。ただ、本作は催眠術を仕組みというか仕込みとして活用し、実際に描かれるのは衆人環視の官能である。その相手には自分の妻も含まれるのだが、これには催眠のシステムを発明した義兄の余りにもあんまりな懇願と、妻に対して主人公が秘めていた疑念を晴らす意味合いがあるため不自然ではない。何よりコミカルでライトに進む気安さがある。

第一章 義兄が勤める専門学校の生徒19歳と「喫茶店で…」
第二章 勝気な三女にして主人公の妻24歳と「会社で…」
第三章 真面目な次女にして義兄の妻29歳と「学校で…」
第四章 おっとり清楚な未亡人の長女34歳と「銭湯で…」
第五章 初心で健気なアイドルの四女19歳と「ファンとの集いの場で…」

推測もある年齢だが、要は妻を含む義姉と義妹の四姉妹を催眠術でどうにかする流れであり、第一章の生徒は催眠術の仕組みを説明するための要員である。美貌の姉妹だけに義理の関係以上の「女」を主人公も義兄も意識しており、それが企ての真意でもあるのだが、籠絡してどうこうと言うよりも、ちょっとした悪戯のようなノリになっている。故に衆人環視のシチュエーションプレイが前面に出てくる官能描写と言えよう。その衆人とは即ち喫茶店の客であり、主人公と妻の三女が勤める会社の社員であり、義兄とその妻の二女が勤める専門学校の生徒であり、男湯のおじさま達であり、そして大勢のファンである。

それぞれの状況を見れば相当なピンチに陥るヒロイン達にも見えるが、そこは催眠術の巧みな安全システムによって読み手を過剰にモヤッとさせることはない。しかし、章を追う毎に少しずつ際どくなっており、中にはゼロ距離、お口に至ってはマイナス距離まで近づく姉妹もいる。徐々にエスカレートして興奮度を高める狙いとは思うし、それは当たってもいるのだが、読み手によっては超えてほしくなかった一線だったかもしれない。

主人公への憧憬と密かな恋心を抱く四女とのクライマックスは、ファンの集いという規模の大きさと姉妹も全員勢揃いで術中ならではのメロメロ淫猥絵巻となっているが、顛末の最後に主人公の良心が働いたことで健全な潔さを醸しながらも卑猥な面はややスポイルされた印象があった。ただ、今回はチャレンジの思惑もあったものと推測されるため、作者には今後も引き続き作者にしか描けない世界の継続を期待したいところである。

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