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夏井いつきの美しき、季節と日本語 手紙やメールで使いたい表現力のお手本帖 みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.4

評価内訳

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本

とてもよかったです

2018/08/09 19:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:瑞花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

季語が四季ごとに分かれていて季節に合う季語が探しやすかったです。一つ一つの季語に例文が付いていたり、手紙の書き方も説明されているので実用性が高いです。愛読したいと思います。

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紙の本

日本人の豊かさ

2015/11/23 09:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bunchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人の四季に対する感性を再確認することができる本です。
また、先人が残してくれた言葉の深さ感じるとともに、今まで知らなかった言葉と出合うことで自分の生活が豊かになった気がします。
今まで歩いた道の景色が少し違って見えてきます。

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紙の本

季語

2020/04/15 20:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビの俳句番組でおなじみの夏井いつき先生。最近は、季節感が気になってきて、大事にしたいと思い始めたのでとても興味深く読みました。

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紙の本

お手本だろうか

2017/05/30 15:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uhyo - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、すでに俳句入門をし、さらに上を目指す際に違った視点から詠んでみるための本だと感じた。
ここからのスタートでは美しい日本語とはという部分で躓きそうな気がする。
ただ、鵜呑みにするのではなく、そこから考えるきっかけと捉えても良いのかもしれない。

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紙の本

結構難しいです。

2017/04/30 09:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:atoz - この投稿者のレビュー一覧を見る

手にとった時と、読んでみた後とで、印象が変わる本です。
プレバトでの説得力から、どのような言葉が盛り込まれているのかと
期待を大きくしすぎたようです。
斜めからの目線というか、読み手に期待をしすぎているというか、
自分の言葉に取り入れるには難しい部分が多くありました。
でもある意味、ステレオタイプな日本の季節に対するイメージを
違った面から見せてくれる一冊かもしれません。

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紙の本

プレバト

2016/08/21 20:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

プレバトがすきでよくみてたので、よんでみました。
定年になって暇ができたら、本格的に学んでみたいですが、今はこの本で勉強です。

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紙の本

「美しき」とは?

2016/03/14 06:37

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

確か、テレビで「超辛口俳人」としてコメントをされている方だ!と思い出して、手に取ってみました。

「美しき、季節と日本語」、副題が「手紙やメールで使いたい表現力のお手本帖」、基本的に、季語の説明とその使用例という構成になっています。
季語を使いこなすための教本として書かれたのだと思いますが、正直、この本で紹介されている文章に違和感があります。
いくつか本書から抜粋
・啓蟄「啓蟄の庭を、かぼちゃん(三歳ポメラニアン)が掘ると冷凍土竜(もぐら)が出てきました!」
・新入社員「社長が訓示で、僕ら新入社員の俳句を詠まれました」
・香水「あまりに完璧な彼女の、完璧な香水の香りに、とうとう声をかけられずじまいでした」
・鰯雲「鰯雲がきれいだからでもないですが、たまたま安かったので鰯を買いました」
・琵琶の花「ちょうど二階の窓の辺りに、確か琵琶の花が咲いていました」
こういう文章が、すべて「美しき、季節と日本語」なのでしょうか? 季節を表す理想例といえるのかどうかという面と、文章自体にも何だか不自然さがあります。(新入社員の例などは、声に出しみるとなおさら意味が通じないのでは?=「詠む」と「読む」)
……というようなレビューは、たぶん「才能ナシ」と評価されるのでしょう。

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