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まぁ、漫画家になる前・初期の時代のこともいいんだけど、もっとヒット連載でイケイケになっていた時代のことを、より知りたかった。続編求む。
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確か筒井君でした笑
「ペガサス流星拳」ってパンチされて、
「なにそれ?」
って、
普通に返して「知らないの?」と、
休憩時間いっぱいに聖闘士星矢について語られたのが聖闘士星矢を知ったきっかけです。
これで、
聖闘士星矢を知って、
テレビで見て、
ジャンプを買い、
ドラゴンボールとジョジョの奇妙な冒険を知り、
ジョジョきっけかで占い師になっていくのが「神楽ひかる」の原点です。
つまり、
「車田正美」さんが聖闘士星矢を描かなかったら、
占い師「神楽ひかる」は存在しなかったかもなんですな!
そんな車田正美さんの自伝的マンガ「藍の時代」です!
つか、
ハンパな奴ばっかりだった。
インテリにもなれず、ツッパリにもなりきれず、
将来の夢を語るなどということもなかった。
って、
現代までに蔓延してる病のそのままですよ。
この頃からそうだったんですかね?
もっと、
前からだったのかな?
純一=アンドロメダ瞬?
歳男=シナトラ?(字忘れた)
健さんに、
宇津木さん、
純に歳男がいたからこその漫画家って道だったんですねぇ。。。
自分から進んだ道じゃなかったことに、
一期一会という言葉を選んだ経緯がありそうですな。
ちなみに、
本宮ひろ志さんのマンガって読んだことないなぁ。。。
オススメってありますか?
中村さんとかの話は今でもいるよね、こういう人。
しかも、
漫画界だけじゃなくって、
芸能関係や芸術関係、音楽業界にはずっといますよね。。。
白鳥さんの話しって紙一重で、
ド根性ガエルの人もギリギリだったって聞いたことあるわ。
パチンコになったから助かったとか、聞いたことある。
昇るのは体験だけど落ちるのはあっという間!
つか、
最初は秋田だったんですか?
つか、
壁村さんの息がかかっていたんですね!
つまり、
炎君と同期?!
つか、
炎君が遅れてきた感じだったよね、確か。
ジャンプで、
ギャラクティカマグナムでてたもんな。
車田って誤植だったんだ!
早苗ちゃんみたいですな笑
あの時、
打ち切りにならず秋田にずっといたら、
聖闘士星矢って存在してたのかな?
つか、
姉と弟でボクシングって実話だったんだぁ。。。
リングにほえろって今探してあるのかな?かな?
つか、
探してみる!
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こんなに人が死ぬ漫画家自伝は初めて見た。ある事ない事ドラマチックに脚色してしまうのは、しかし現実に作者の成功の方法論でもあり、そこに至る自伝としてこれは正しい姿勢なのかもしれない。
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まぁフィクションだって言ってるし。
"大物"ほど現実だか虚構だかわからない壮大な自伝を出したり(ジョージ秋山だとか)しますが、本作もきっと「魂的には」真実なんだろうと思います。
しかし本当、続編読みたいですね。聖闘士星矢なんかがヒットして云々。
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作家さんの振り返り系作品、車田正美さんバージョン。
やっぱり車田さんだなぁという熱さはありつつ、
『リングにかけろ』初期の頃のようなかわいらしさのある絵が
久しぶりに見られて何だか嬉しかったですw。
「事実をもとにしたフィクション」ですし、最近はチャンピオンが
活動のメインになってるというのもあると思いますけど、
ジャンプで発表された作品はジャンプを舞台の方がよかったなぁ。
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・最近漫画家漫画が好きでその一環として。
・こ、これは……ギャグ、なのか……? 本気なのか……? いや車田正美ってもとからこういう熱血派だったな……と困惑後納得。
・聖闘士星矢世代には少し遅れていたが、ファミコンゲームなどで親しんでいた。
・大人になって読んでみようとしたが、ついていけなかったのだ、その熱血ぶりに。そして突っ立ったまま口を開かずに喋る絵に。
・「ブラック・ジャック創作秘話」や「怪奇まんが道」で見た壁村耐三がここにも!
・まあ全体に暑苦しくて、この分量で助かった。いや、面白かったんだけど。