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図書館の新刊コーナーにあったのでなんとなく.
若者に選挙(政治)に興味をもってもらうべくAKBの女の子を起用した入門書.
高村さんがいい人に思えてしまった.
でもこれ読んで選挙行こうと思うのかはちと疑問ですな.
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AKBの握手会は10秒あるけど、政治家は1秒もない。
AKBの選挙はイベントになっている。
日本のAKBのグループがジャカルタとか上海でも活躍している。現地のメンバーが活躍している。
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帯文:”選挙がわかれば政治と民主主義のことがよくわかる!” ”私たちはなぜ投票するのか?日本の政治、外交はうまくいっているのか?”
目次:第1章 民主主義ってなに? 第2章 選挙ってどんなもの? 第3章 日本の政治はうまくいっているの? 第4章 日本の外交はうまくいっている? 終章 対談のおわりに
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わかりやすい、読みやすい。
AKBメンバーと自民党国会議員の対談。
選挙について、日本の政治について、意見よりも事実が記載されているように思う。
普通の人に毛が生えたくらいが政治家であり、「すべての人に」を考えたいが、集会などに参加しない、意見を言わない若者への政策
具体的にすることは難しいと。
p8の投票率の図を見ると、20-30歳代の投票率は20%前後と明らかに低い。
p12「ものすごく悪く変わることだってあるんですよね。若者悪く変わらせないということも大切なんですよ。」
p19「普通の人に毛が生えたくらいが、政治家。
p102「外交の目的は日本の国益を守ること。国益の第一はわ日本の平和と独立を守ること。第二に、繁栄した心豊かな日本を作ること。第三に世界から尊敬される日本にすること。」
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選挙の概要も話し言葉で書かれているので、分かりやすい。
平和安全法制についての説明が足りないと感じたが、戦後日本がなぜ安保理を必要となったのか、そしてなぜまた今必要となっているのか、わかりやすかった。