電子書籍
剣道部のエピ
2016/10/01 22:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
剣道部のエピソードがどれも面白かった。ピキーvsシャテとかwや山本さんはやりたい放題だな。しかし岡崎さん、塾行ったり家庭教師付けたりするお金はあったのか。
電子書籍
中学生
2016/06/07 14:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生編から中学生編に。クラスも別に。相変わらずな展開だが山本さんはちょっとずつおとなっぽく。次は高校生編で高校自体も別のようなのでまた新たな展開。永遠の小学生編の方がよかったかも。
投稿元:
レビューを見る
中学生のあるある。のようで、2人の関係性は奇跡だと思う。こんな相手にはなかなか出逢えないし、更に大人になるまで繋がっている。だからこの漫画が好きだ。
投稿元:
レビューを見る
女・磯野カツオ。周りが先に友情やら恋を経験するのを見て笑いながらさりげに経験値をあげていくかんじ?中学生になっても小学生並みのアホさキープするって、実はとても困難だと思う。すごいなぁ!山本さん!
投稿元:
レビューを見る
夏祭りの回は、友達とのことあるあるで胸が痛くなったなあ。岡崎さんのキャラで救われる思いだ。それと、異動で居なくなっちゃう先生からの「いつまでも楽しく絵を描いていてください」で不意打ちに号泣。山本さんは幸せな子供時代を送ったんだな。
懐かしいゲームの数々。今の子供達も、たくさんの胸躍るゲームで一緒に遊んでいてほしい。
投稿元:
レビューを見る
①と②をまとめて購入
山本さんみたいな人ってたのしくて好き
我が道をゆく!という感じ
わたしは岡崎さん寄りのタイプだから、岡崎さんの気持ちがよく分かる気がした。
それにしても山本さんなかなかのゲーマー!
歳がけっこう違うので分からないゲームを多かったけど
すごくたのしそうだと思った・・!
小学生時代のおはなしが特にすき
ふつうにゲラゲラ笑いながら読んだ
投稿元:
レビューを見る
笑いながら、こんなに「なぜか気持ちがわかる」ことにおどろいた。歳も性格も場所も性別も違うのに、なぜかあるあるになっている。ゆるゆるな筆致でいながらその実、人生を掬いとるのが上手いのだろう。
投稿元:
レビューを見る
中学生になった2巻もおもしろかった!進路で悩むところとか、新しい友達のところとか、あとがきの友達からの手紙とか、結構うるっとくるところもあったりして最初から最後まで楽しみました。こんなに自由ではなかったけど。山本さんの自由度がすごすぎる。貴重な友情話。
投稿元:
レビューを見る
実は第二巻にして主人公と岡崎さんの成長が凄まじく、こっち側が失速するという事態。というか置いていかれた感じ。許すまじ岡崎。
投稿元:
レビューを見る
1985年辺り生まれの人なので、文句なしにドストライク。2巻は中学生辺何だけど、共感できるストーリーばかり。切り取り方も画風も素晴らしい。
これを読むと当時のことを色々思い出してしまう。
作者が良く覚えてて感心する。
投稿元:
レビューを見る
進学して中学生編。メガネを外した岡崎さんが可愛い。思春期を駆け抜けながらもノリは相変わらず。そろそろ1巻の冒頭とタイトルに込められた意味が気になってくる頃合い。
投稿元:
レビューを見る
漫画喫茶で読みました。
自分は眼鏡スキーで長髪スキー(とはいえ最近、実はボブカットスキーなのでは?と思い始めた)なのだけど、眼鏡外して髪短くした岡崎さんは、もしかすると可愛いのではないか?
1巻の第1話の不気味さの面影がない。(これは1巻の初期の段階で影も形もなくなってたけど。)
中学生になって疎遠になるのかもって思ったから、ちょっと安心した。
あと、山本母は岡崎家をどう思っているのだろうか?
(岡崎さん自身がマトモだから子供同士の関係は問題にしていない、そして親のことは諦めているのか?)
岡崎さんって『無慈悲な8bit』にたまに登場する茶髪の人だよね?
『ワタもて』の ゆうちゃん とちょっとキャラが被る・・・。
親友回でちょっとウルっときちゃったじゃんかよ。
あと、殴られ先生グッジョブ。
なんでこういう阿呆って、最初に自分が裏切ったことが原因ってとこまで頭が回らないのかね。
いや、頭が回らないからグレるんだろうけど。
(自分たちを甘やかしてくれず都合の良くない)オトナなんて信じられない!!とか、ホント恥ずかしい。
自分は学生の頃から社会に出たら数学や科学なんて無意味って意見には
「数学や科学の知識が生かせない程度の職に就くからだろ?」
と思ってたし、歴史なんかも
「歴史から何も得られない感性しか持っていないからじゃ?」
と思っていたので、進学時の悩みはちょっと共感は出来ないな。
特に、漫画家になりたいんだったらリア充どもの蔓延る高校に進学しておかないと、ウケる高校生活ってのがどんななのか描けなくなるんじゃないの?
ていうか、それこそ数学とか歴史のなんてネタの引き出しとして優秀というより必須だと思うのだけど。
ごく普通の女子中学生っぽい原田さんと宮部さんに愛想尽かされて疎遠にならないかハラハラしながら読んでた。
今回も後書きがしみじみ。
投稿元:
レビューを見る
中学生編。
思春期ならではのめんどくささとか、交友関係が広がっていく楽しさや、恋や、これはきっとどの世代の人が読んでも共感できるところだと思う。
(1巻は世代が違いすぎるとわからない部分が多かったと思う)
投稿元:
レビューを見る
中学生になった山本さんと岡崎さん、思春期を迎え、友情や恋に一生懸命な姿がキラキラしていた。読みながら終始笑っていたが、「親友はひとりだけ」のラストに号泣してしまった。そうだ、理性じゃなく心からの言葉が出る瞬間が自分にもあったなぁと思い出したのだ。
投稿元:
レビューを見る
一気に高校生編へ。
やっぱりゲームが自分もやっていたタイトルばかりで気持ちいい。ツボ押されまくり。
あとがきの、岡崎さんと出逢う前に仲の良かった友達から16年ぶりにきたメールの話は、泣きそうになったぞ。