投稿元:
レビューを見る
主として経済界のリーダーたちが人生でどう本と向き合ってきたか、どんな本からどんな陶冶を受けたのかなどを紹介。一人につき4ページほど。読みたい本がたくさん見つかりました。しかしまあ、人生は短いのに読む本は多し・・・
投稿元:
レビューを見る
主に経営者たちがリーダーとしてどのような本を読んできたかを紹介。個々人のエピソードと読書遍歴はなかなか面白い。
投稿元:
レビューを見る
"50人の経営者や各種団体のトップが影響を受けた本をインタビューで紹介したもの。
わが社の社長も登場。帝王学を読みたくなった。
その他にも10冊ほど。"
投稿元:
レビューを見る
2022.2.3 再読了
これは新聞社だからできる視点を持った名著ではないだろうか。
各界の重鎮は非常に広範な知識を身につけていることが印象的だった。普段は死ぬほど忙しいにも関わらず読書を通じて思考を深めたり、世界観を広げていることに脱帽である。
気になった本が幾つもあり、自分の知恵の拡大を目的として当たっていこうときめた。
投稿元:
レビューを見る
名前を存じているひとのパートのみ拾い読み。
忙しい社長さんも、ちゃんとマニアックな本を読んでんだたなあ。
投稿元:
レビューを見る
コラボさせて欲しい
日経新聞のリーダーの本棚というコーナーが書籍化されたもの、政官財など様々なセクターのリーダーがオススメの本を述べている。
ReadHubのコンセプトに非常に近いが、ReadHubでは著名な方に加えて自分の友人や斜め上の関係も意識している。
リーダーの本棚を読んでいて感じたのは著名な方の多くは非常に難解な本を読んでいる。今の自分では、レベルが高すぎるものも多い。そんな時には、自分の先輩や自分と同じ業種や職種の尊敬できる人のオススメの本を読むと良いと思う。
そうする事で徐々にレベルアップしていき、最終的にはすべて読めるようになる事が出来ると思う。
松本晃さんの読書に対する価値観に共感した。
「本を読みなさい」と言っています。
学ぶ習慣を社員に植え付けたいためです。
学ぶことが文化になれば、会社のレベルが上がりますからね
会社が新しいことを始める場合には設備投資をします。
人にとって設備投資に当たるものは学ぶことです。
その一番効率的な方法は読書です。