紙の本
やっぱり、ぼく地球
2016/02/29 22:09
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投稿者:さいみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プレミアムファンブック、予約書店で受け取った時には、「薄っ!」と正直思いましたが、各漫画家先生の「ぼく地球」への熱い思いがたっぷり込められていました。巻末の書き下ろしにも、ほろりとさせられました。本編は序盤なのでこれからの「??」がちりばめられた1巻です。
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待ってました~! 小林さん家と月転生組のその後が読めて嬉しい!
あいかわらずな輪と
4つおにいさんになって思春期突入してる蓮くん
微妙なお年頃だけど、それでも仲の良さげでいいなー(笑)
1巻の時点では色々と「とっちらかってる」なーと思ったけれど
月転生組が大きく関わっているところが、なんとなく「ぼくの地球をまもって」のテイストが戻ってきたなーという印象を受けた
次巻に期待!
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「ぼく地球」次世代編の第二弾。もはや何が何やら…。しかし、ついうっかりプレミアムファンブック付きの特装版を買ってしまった。多くの作家が寄稿しているファンブックはけっこう楽しめる。本編にはちょっと着いていけないが…。
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プレミアムファンブックで、他漫画家さんのぼく地球絵が見たいためについ買ってしまいました。
いつもならエコブックスに並ばないと
買わないかも。
流石に3世代編ではなく、
蓮くんのお話その後ですね。
最終巻はチラリと立ち読みしたけど、
買わなくなっていたので
ちょっと訳分からなかった。
キャーとラズロが出て来たのが
泣きそうになりました。
やっぱり、ぼく地球第一部で
綺麗に終わって欲しかった、
と思いつつ、
ファンとしては、
続編はちょっとチェックしてしまう
感じです。
親子3世代で読んでいる人も出てきて…
と作者さん書いてまして、
早い人は孫いる年齢か…!
と思いを馳せつつ、
今年で30周年らしいですね。
すごいなあ…