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QQスイーパーの続き★
キュウちゃんの文に対する想い、そしてそれを隠せなきゃいけない苦しみ…
そして文のクイーンとしての凄さ…
前作からの謎もあり、今後登場人物も増えそうでたのしみ!
そして電撃デイジーのキャラたちもチラホラwww
次巻も楽しみ過ぎる!!!
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前作QQスイーパーの続編作品☆
ココロの隙間に生まれる「蟲」を掃除することを生業とする
家に住み込むことになった文。
そこで自分の失った記憶の蓋が開いていく。
少女漫画・・?といいたくなるほど、
バトルしてますが、少女漫画です!
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玖太郎が切ない。自分の気持ちを文に告げられず、見守ることしかできないなんて。まぁ、その割に距離感が近すぎて文もワタワタしてはいるんだけど(笑)黒い女王出てきちゃったなぁ。黒が出てこないと真打ちも生まれないとはいえ。黒い女王、玖太郎の「おまえのことはおぼえておく」って言葉覚えてられるかな?飲み込まれない?
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主人公自らの中に眠る「人を操る力」クイーン。黒のクイーンが目覚めぬよう日々修行の日々。そして、それを支える?コミュ障の玖太郎。両片想い模様も見所な異能力?お掃除?物語(ノω`*)
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電撃デイジー」にハマって新作を読んでみたが、同じような性格の主人公の設定で新鮮味がない。でもこの作者の漫画はところどころがおもしろいので、つい読んでしまう。黒いクイーン辺りが好き。話や絵での強弱が上手い作者であると思う。
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話がグイグイ進むからヒーローの残念っぷりに紙幅が割かれないのが残念ですね笑。久太郎様普通に格好いいです。(漢字変換できなかったごめんなさい)
うっかりこちらから読んでしまったけどQQスイーパー先に読んだほうが絶対いいです。
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堀北玖太郎は「店員と話とか考えただけで吐きそうに怖い」と語る(第1巻101頁)。この気持ちは理解できる。消費者は余計なコミュニケーションをしなくて済むチェーン店に安心感を抱く。
チェーン店は落ち着く場所である。「マクドナルドに入れば誰もじろじろ見たりはしない。注文はメニューを見ずにできるし、出てくるものはつねに同じ味だ。マクドナルドは家庭である」(ニール・スティーヴンスン著、日暮雅道訳『スノウ・クラッシュ 新版 上』早川書房、2022年、357頁)。