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朝日を浴びながらストレッチをする。
2021/01/06 11:31
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
1 ) 人口密度の低い早朝に仕事をすると、質の高い仕事ができる。3時間残業をするより、30分早く出社する方がいい。
2 ) 徹夜は、自己満足のため、朝の勉強は、自己実現のため。
3 ) 英単語や、歴史の人物名などの記憶する勉強は、夜寝る前に憶えて、朝起きた時にサッと復習すると定着する。
4 ) 朝起きたら鏡の前でとびっきりの笑顔を作る。こういう笑顔の人となら友達になってもいいと思えるくらいの。
5 ) 朝日を浴びながらストレッチをする。
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朝型のメリットに関する色々な視点
2018/09/12 08:12
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまで「朝活」とか「早起き」に関する本はたくさん読んできましたが、それらとはまた異なる印象を受けた一冊です。
著者の千田氏は「朝型人間」が特に多いと言われている、会社の重役さんなどをよく見られたうえで、この本を書かれているのが分かります。
そして、この本で面白いなあと思うのは、朝型の利点として、仕事や勉強ももちろんそうなのですが、それだけでなく、
・夜惚れても朝には冷めるが、朝惚れたら夜は冷めない
・夜のキスは性欲、朝のキスは愛
などという感じで、異性とのお付き合いについても言及されていたことです。
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始発電車は動く勉強部屋!
毎朝同じ電車に乗っている人は、同じような人生を歩んでいる。早い時間帯の電車には余裕のある人が多いらしい。
遅刻は「やる気がない」証拠。
今年、私は朝から変わるぞ!
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これはかなり人生のバイブルになる良書!朝が絶対好きになる。生活も性格も変えるだけの影響力がある。この著者の真似をしてみたら、幸せに近づけるかもと思う。
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早起きが金持ちなら、
郵便配達人は皆金持ちだ
ワクワクすることがあるから、
朝早く起きてしまう
そんな感覚を毎日持てるように
ワクワクすることをみつける
朝の計画を立てる!
すきな時間に仕事を始める
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読みながら共感しまくり!
やっぱり朝って何するにも気持ちが良いんだよね!この本を読んだら朝デートしてみたくなった。
一番納得したのは、寝起きを愛せるなら、本物の愛っていう話。すごく分かる。
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人生は朝勝負!!な一冊
1.朝、目覚めが幸福な人は人生の勝者である
2.仕事は、朝で決まる
3.勉強は、朝で決まる
4.人間関係は、朝で決まる
5.恋愛は、朝で決まる
6.人生の勝負は、朝で決まる
特に面白かったのは、5章の「恋愛は、朝で決まる」がユニークで良かったです。仕事や勉強、人生に早起きは最高だ!という本は多いですが、まさか、恋愛までも、と思える話。
人間は、人生を決めるためにも、朝の習慣こそが全てなのかもしれません。早寝早起きをしよう!と改めて、認識できました。短文が続くだけに、あっさりと読めました。
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著者の本を読み始めるきっかけとなった一冊。面白い。読みやすい。一気に読める。私も早起きするようになった。
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朝活本は何冊か読んだが、最も実践したいと思えるテクニックが多かった。恋愛の項目は少し無理やりに感じたが、その他の項目はトライするメリットがわかりやすく、読むとわくわく、明日にもやってみよう!とやる気が出る内容だった。そもそも、朝起きれないのは好きなことをして生活していないからという根本的原因に気が付くことができた。今している活動や自分の人生について考え直すきっかけにもなるかもしれない。
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どちらかと言うと朝型の私には、あまり新鮮さはなくごく当たり前の内容でした。
夜型の人は多方面で損してるのかもしれないと気づかせてもらいました。
私は知らず知らずのうちに得してたんだなあ。
学生の母として気になるページがありましたよ。
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言いたいことは表題の通り。なかなか興味深く読めた。結局のところ、一番重要なのは睡眠で、すべての物事は朝一番で進めると上手く進む。通勤しかり打ち合わせ、会議等など。この本を読んで朝早く出勤をする気にはなった。
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「あなたの目覚めが悪いのは、嫌いなことをやって生きているから」
序盤で出てくるこの言葉に納得である。
確かに嫌いなことをやるために早起きしようとか思わないよね! じゃあまず転職だね! 好きな仕事をしよう!ということなんだろうか……。
まぁ好きを仕事にして、かつ、上司が「早起き推奨派」なら出世の早道になるんだろうとはおもうのだが。
たとえば出世して部下を持つとしよう。
その部下にこの本に書かれてることを勧めたら、それはおかしな話になる。ブラック企業ですから。
社員ってものは、雇用契約により働いているのであり、契約にない過剰なやる気を求められても困る。
とりあえず、仕事が好きじゃない人は、この本に書かれていることを読んで真似しない方が良いと思う。たぶん倒れる。
また、仕事が好きだとしても、体調や上司の嗜好に合わせて真似すると良いんじゃないかな。
本作に関係ないけれども、ビジネス書って著者がビジネスを行っていた時代の常識がベースとなっていると思う。たとえばバブル時代とか、サブプライムローン時代とかね。
そういう意味において、著者の生年月日が書いていないってどういうことなんだろう……。これだけニッチな実用書を書いた背景が知りたい。
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印象に残った部分
朝4時から仕事を開始し、正午に退社するのがスタンダードの会社があれば、間違いなく業績が上がるだろう。
夜明け前から全力で仕事を始め、
ランチタイムには清々しく退社して家族サービスもできるというのは、
究極の理想だと思うがいかがだろうか。
すでに述べたように私がコンサル会社に転職した当初、
それに近い時間帯で仕事をしていたが、
表面上は8時間労働でも実質24時間労働以上の量をこなせたものだ。
それくらい、朝には地球上すべてのエネルギーが満ちている。
そして夜になればなるほど、地球上すべてのエネルギーがしぼんでいくのだ。
〜「朝は運気の塊」
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今日のなるほど
短時間で熟睡したければ、空腹のまま眠る。
空腹とは胃を大掃除して美しい状態に保つための状態。
寝起きが良くなるサプリメントがあれば、どんどん活用する。
効果を実感できれば、たとえそれが単なる思い込みによるものでも安いもの。(プラシーボ効果かな)
今日も朝、目が覚めたことに感謝する。
朝の感謝で問題は自然に解決していく。
・・・
最近、歳のせいか朝目が覚めるようになってきた。感謝して、頑張ろう。
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内容的には他の早起き本と同じだが、
一つ新鮮だったのはp33に書いてあった空腹についてのこと。
空腹とは胃を大掃除して美しい状態に保つための状態。
胃を空っぽにして眠れば、すっきり目覚められる、とのこと。
これを常に頭に置いておけば、空腹になるという恐怖から逃れられる、気がする。