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hontoレビュー

暴力の哲学(河出文庫)

暴力の哲学 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.6

評価内訳

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

「暴力」という概念を平和思想をベースに考える1冊。

2016/04/21 01:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:色鳥鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「暴力」の広義の意味を徹底して述べる「暴力論」的な本ではなく、ガンディーやマルコムXといった、弱者の抵抗の手段の一つ、平和思想をベースにして考える「暴力」論。
ポストフォーディズムの貧しい弱者層の抵抗としての「暴力」から、政治的な意味がぬぐい去られていくテロ問題。たしかに、70年代以前のテロや暴力と、現代のそれとは、根本的に違ってきていますね。強者に抵抗するはずのテロリストたちが、なぜもっと弱い一般市民を平気で巻き込んでいくのか? と長年、疑問でしたが、なるほどね〜。本書を読んで納得しました。こういう時代には、「暴力」そのものの解釈も現代的に定義しなおさなければならないのかも。

提示されているのは、簡単には解決できそうにない難問。じゃあ、弱者はどうやって抵抗すればいいのか? 
今さら脱、資本主義なんてことは難しいし、誰もそんなこと、望んでいるようには思えない。
せめて、永遠の野党としての、監査機関が、国内だけじゃない、世界規模で必要なんだろうな。パンドラの底に残っているのが、一般の人々の「良心」だ・・・と言いたいけれど。それは夢物語なんでしょうかねえ。。。

良書だと思います。

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紙の本

言論と力

2017/02/24 11:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「市民社会の衰退」や「媒介の場の消滅」といわれる状況が深化している日本では葛藤や摩擦そのものが暴力的なものとみなされる傾向が強まっている、社会的総体を潜在的な武器と考えると武器は無数である、法維持的暴力と対抗暴力の循環に対して別の力の水準(反暴力)がある。戦争や暴力に言論のみで反対しても、それらが決して無くならないのが人類の宿命であっても、できるだけ抑止する方途は行使すべきであろう。

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2016/04/10 18:02

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2016/04/03 15:11

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2019/03/09 21:35

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2016/02/27 16:49

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