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メディアなし
2016.2.6リクエスト
特に目新しいことはないけど、ここまで無印良品好きなのは、本田さおりさんに似てるかも。でも彼女より庶民的で、とっつきやすいかな。
なるほどというところと、私には無理なところ。料理が好きなのでキッチンはこれでは楽しくできない。苦手なことをはっきりさせてて潔く感じた。
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ミニマリストのようにモノを厳選して生活していくスタイルに憧れを抱き参考にしようと借りました。
私はなんでも「あとで」精神で片付けもゴミも後回しにしがち。
その上「使えるかも」とため込みがち。
結局捨てることになるのですが疲れます。
それでもなあなあで生活していました。
が、せいこさんの部屋や生活スタイルを読んで「なんて生活しやすそうなんだろう」と思いました。
こういう部屋であれば出かけたくなくなります。
まずはいらないものを捨てないと。
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もういい年だし、物を徹底的に減らしたいと計画中。
参考になればと思い読んでみた。
厳しいなー。
「これは出来ないかなー。」
と思う事が幾つかあっても、好意的な姿勢で読み進める。
でも、お財布の件で驚愕し、
「こんなに突き抜けた人と同じようはなれぬのぉ。」
と蓄積された内容がさらさらとこぼれちゃった。
お財布を吟味して買うのが大好き過ぎる自分を知り且つ他者を受け入れられない度量の小ささを知る。
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引越しで捨てて捨てて、それでも残ったのが無印良品。家族でミニマスリスト生活を始めた結果、?家族のけんかが減る?出費が減る?家事の手間が減る?迷いが減る?自由な時間が増える。
無印良品のショールームみたいなおうち。ベスト3は、ワイヤーバスケット、ラタンバスケット、白パッケージの歯みがき、だそうです。
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都会のアパート暮らしvs田舎の一軒家
という違いゆえ、基本的に実現はムリそうですが。
うちが絶対真似できない点は…
・本をすべて処分
・アパレルもすべて無印
・食品はそのつど買う
これは真似したい!と思った点は…
・玄関に靴を置きっぱなしにしない
・余白を4割つくる
・何もない部屋をひとつつくる
10年前、一目見て気に入って買った冷蔵庫が無印です。
この本を参考に 無印ともっとうまくつき合っていきたいなと思いました。
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写真も豊富だけどすっきりとしたデザインで読みやすく、著者の生活ポリシーそのもののような本。正直目新しいことはほとんどないけれど、時々読んで気持ちを新たにしたいと思える本です。
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借りたもの。
装飾を削ぎ落とし、無難さ、普遍性を良しとする無印良品のアイテムを使って、「ミニマリスト」な生活を実践する方法について、紹介。
何だかんだ言って、趣味の異なる家族、変化する環境には、無印良品の家具は向いている。
現実問題として、いきなり全てを無印良品にするのは難しいと思う。
要所を無印にして展開していけば良いと思った。
特に、リビングの考え方は取り入れたいと思った。
「腰より低い高さの家具を選ぶ」「3色でまとめる」「雑貨は白壁に溶け込ませる」など。自己主張しない空間作りが、寛げる空間を作っていた。
一番の問題は「物欲」!
ものを持つルールや考え方は、禅にも通じる。
ちょっとした手間は楽しむことを考えると、同じ用途をするものは、1つで事足りることに気づく。
わたなべぽん『ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました』( http://booklog.jp/item/1/4040671864 )と併読。
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図書館にて。
斜め読み。無印の宣伝みたいだけど、ミニマリスト的な考え方のキーワードは○。無印である必要はないかな
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収納に余白をつくる、というのは理想で、実際は難しい…と、思うものの、やはり余白のあるディスプレイは美しいなと再確認。できる箇所から真似したい。とりあえず収納専用家具を買う癖をやめる!
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新聞で紹介されていて、何気なく図書館に予約し、約1年後の今日、順番が回ってきました(^-^) ただ、待ってただけですが~w。無印良品が9割の生活だそうです。確かに無印良品で統一されるとすっきりするでしょうね!我が家は無理です(^-^) 空間は6割モノで埋め、4割は余白を。これは「7割・3割」を実践中ですが、難しいです(^-^)
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収納いっぱいに物を入れるのではなく余白を楽しむ。
部屋の中に色がたくさんあると落ち着かない、白、黒、茶を貴重に統一すると良い。
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全部を無印良品で、というのはさすがに私の趣味には合わないけれど、こういうミニマリスト本は読んでいて楽しいので、定期的にチェック。最近、無印良品の歯ブラシがデザインも使い勝手もとても良いことに気づいたので、日用品は無印を活用するとかなりすっきりさせられると思う。
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無印良品である必要はないと思うけれど、雰囲気が一致、統一しているというのはスッキリさせるポイントだろうね。
必要なものだけにすることが重要。ものが多いと管理できないもん。ストックなどしようものなら、買い置きしていたことを忘れて買ってくるってことにもなりかねない。
衣類もシーズンごとに着倒して次にまた新たに購入するってのも手なのかな?
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ミニマリスト生活入門。
無印良品というところが親しみが持てるが、べつに無印に限らずともすっきり暮らす参考になる点は多くある。
何もない部屋を一つ作る(その時に応じて何にでも使える)、空間の4割を余白にする、というのは憧れるがたぶんムリ。
しかし物を減らすと手間が減り、迷いが減り、自由な時間が増えるというのはプチ断捨離をしてよくわかるので、ときどきこういう本を読んで自分の暮らしを考えてみるのもいいと思う。
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ミニマリストのうんちくを期待していたけれど、無印製品がいかにシンプルで効率的に収納できるかの広告宣伝本だった。