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誤差逆伝搬法についてわかりやすく書かれている。制限ボルツマンマシン、オートエンコーダまで書かれているので岡谷本の繋ぎとしてオススメ!
岡谷本読んだら、深層学習の松尾本読むといいかも。DeepLearningの実装もかなり幅広く扱っているので、初心者は買うべし。
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タイトルだけで買いましたが、かなり技術的な内容で、どう活用しようかという視点で触れてみたいという感覚だった私には難しかったです。
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2018年出版だけあって、最新のネットワークについて解説があるので嬉しい。
イラストで見るとCNNはわかりやすいなー
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前半は数式多めではあるけれど、考え方もちゃんと示されているのでついていけなくはない。後半はツールの紹介としていくつかのライブラリが示されていたが、これはちょっと余分に感じた。もちろんどのようなツールを用いているかの紹介は必要であるが、個別にインストール方法まで示す必要はないと思う。またコードも掲載されているが中途半端でそれだけでは何もできないので、それなら載せないほうがマシに思えた。ディープラーニングの仕組みと何ができるのかは十分に把握できるので全体像とツールの概要を一通り眺めるのにはちょうどいいかもしれない。
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5年以上前に、仕事で購入した本。ただその時は「ディープラーニングってどんなものか調べてみろ」で、実装までしなかったこともあり、深くは理解しなかった。
現在も深く理解したとは言い難いが、再読したので印象を記録。
フルカラーでイラストも多く、非常に読みやすい。また表面的な話だけでなく、ちゃんと数式も多く説明されているので、深く理解するには良い本ではないかと思う。特にアカデミックなザ・教科書なテイストが苦手な人にオススメ。
7章のツール類が現在でも使われているのかは懐疑的。Chainer, TensorFlowは当時もよく聞いたが。