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非現実なのか、現実なのか。
急に非現実の世界に引き戻される瞬間に心が痛む。
しかし、最高の作品だな、こりゃ。
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3巻が衝撃的な展開で終わって4巻です。
すっかり、
日常を取り戻した感じがありますけどね。。。
つか、
「ふたば」っていきなりの新キャラですか!
で、
「マコト」なる女装っこも一緒に上京するの。
大学に進学するために?
と、
いうことは、
「凰蘭」とか「門出」とからむのか?
「凰蘭」さんの過去編ですか!?
ちょっとワンピーステイスト笑
「凰蘭」さん引っ込み思案さんなんですね。
つか、
お兄様は本当にかっこよかったのね。
まだ、
「門出」とも仲良くなかった頃ですか。
ちょっと想像できなかったですよ、これ。
現代に戻って大学入学!
つか、
「凰蘭」に「門出」に「凛」に「亜衣」は同じ大学なの!?
凄いなぁ。。。
で、
オカルト研究会に入ろうとしてたら、
「門出」のもってるいそべやんのスマホケースに飛びついたのが、
やっぱりの「ふたば」さんですか!
なんでか、
オカルト研究会の先輩も交えて飲み会に!
つか、
から揚げ定食に単品のからあげって、
久しぶりにからあげ教とナイスカロリーを思い出したよ笑
一人はきっと元気だろうね、
一人は連絡とってないからわからないなぁ。。。
ちなみにm、
オカルト研究会の先輩はブロッコリーなるあだなに決定の様子。
つか、
お酒飲んじゃった「凰蘭は確かにうざい!
で、
「ふたば」に連れられて、
「マコト」の家に「凰蘭」と「門出」で訪問なう。
モンハン(?)で盛り上がってるし。。。
おいらもまぜろー。
つか、
「キホ」のことひきずってたのねぇ、やっぱり。。。
つか、
「門出」が先生とデートかよ!
進展するんだ!
つか、
「門出」がかわいすぎるねぇ。。。
で、
宇宙人の方の話もちょっと。
で、
「凰蘭」x「ブロッコリー」と思ったら、
「凰蘭」x「いつかの宇宙人」になった?!
ん?
5巻も楽しみだぁー!
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新キャラ登場の5卷。おんたんや門出たちもついに大学生になった。大学生編も波乱万丈なんだろうなと思いながらページをめくる。やはり、波乱万丈だった。いろいろと。
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【ネタバレ注意】
やっぱり世界観が好きですね。あとは台詞回しが独特な主人公ーズの会話とか。
門出が先生とデートするくだりなんて、ネトウヨ脳ガンガンな感じがたまりませんでした。上京組ヒロシ可愛すぎません?
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おんたんの兄がイケメンだった…。過去に何があったのか…。
そして明らかになる侵略者の現状。この物語がどうなるのか予想がつきません。
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「『侵略者』って本当は何をしに来たんだと思う?」
空に『母艦』が浮かび続ける東京で何が起きているのかを知るために、上京してきた少女・竹本ふたばと同級生の少年・田井沼マコト。「8・31」から4年。『侵略者』に狂騒する世界で、大学生になった門出たちに訪れる新たな出会い。そして次第に明らかになる『奴ら』の真実とはーー!?(帯より)
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どんどん面白くなるし、「侵略者」が何を考えているのか。
おんたんがふと見せる表情に、胸が苦しくなる。
不穏な空気が流れている中で、門出と先生のやりとりにきゅんとした。
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新しい「日常」の始まり。
始まったからには、いつか必ず終わらなくてはいけない。
始まりはいつも、終わりの始まりなんだ。
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小学生時代のおんたんが滅茶苦茶可愛い。浅野いにお先生の描く女の子はドストレートな可愛い女の子ではないのに不思議と可愛く感じてしまうのが不思議だなと感じます。非日常の中で日常を過ごしていく違和感が読み進める事にジワジワ来る感じがたまらないです。
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登場人物たちが大学生になり、新キャラ上京少女+上京少女?+サークル先輩などが加わった。NHK「浦沢直樹の漫勉」で放映された部分が載っている。なにか世の中にトンデモ無いことが起こっているとか、タイヘンな方向に進んでいるとかしたとしていても、ほとんどの人はそんなことの全体像が見えているはずもなく、身の回りの断片的な出来事に「対応」しているだけに過ぎない。暗闇でそれぞれの人たちがゾウの足に触ったり、尻尾に触ったり、牙にふれたり、鼻につつかれたりして、てんでばらばらに「太い木の幹みたいだ」「細いムチみたいだ」「硬い石みたいだ」「ぬめぬめしている」とか喚いているように。それでいて人は「非常時」であっても「日常」に生きていて、アイス食べたり、恋愛したり、漫画読んだり、サークル活動したり、バカやったりもしている。そんな現実のバラバラの混沌と雑然の喜びと不快と不安をお気楽キャラたちを使ってちゃんと見せてくれるのが楽しい。ただ不気味だった「侵略者」の存在を、本巻ではあっさりディスコミュニケーションの顛末として読者には種明かしする。映画「クローバーフィールド」みたく、何かが起こっているのだが、何が何だかわからないままの状況を進めてくれないかなーと思ってたんだけど。ヘイトクライムを暗示するようにも読むのが正解か。それでも「人間」と「侵略者」が鏡面世界の裏表であるようにほのめかされているあたりはやはりドキドキする。今後も大いに期待したい。
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佳境。宇宙人たちの中にも人間に化けてる(皮を被ってる)派とそうでない派の2種類あり。彼らのセリフを読み解く謎解きパートあり。
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「地球がくそヤバい!」は彼らのセリフだったのね。何か事件が起こっても少し時間が経てば常態化するかもしくは忘れてしまう世間の風潮をこれでもかってくらい皮肉ってる。マスコミとそれに反応する世間の人間たち。結局のところ自分の半径5m以内の外にあることって他人事になってしまうんだろうね。周囲に流されずに自分自身の意思で考えて行動するってのはとっても難しいことなのだよね
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相変わらずごちゃごちゃしていますけれども、おんたんが可愛いのでこのまま継続して読み続けていこうかと…。
お話も実際のところよく分かりませんなぁ…なんか未確認飛行物体みたいな…侵略者! が地球に侵略しに来るんですけれども、その侵略者は本当に侵略者なのか? 人間がただそう思っているだけで実際は無害な生き物なんじゃないのか…
↑みたいな疑問を呈しつつお話が進んでいくようでした…まあ、要所要所面白いので☆三つで。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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2016.6.8
結局は理解の範疇に回収されていくような気がするけれど、そういうわかりやすさが安心出来る。
今はもうテレビをつけると不倫と舛添氏しか出ていない。
紙で現代に目配せした作品つくるのは大変だなぁって思う。
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『イソベやん』が一気にブラックに。門出やおんたん等、主要キャラがどこかファンタジックなのに比べて、脇キャラのヒロシと渡良瀬が妙にリアル。このふたりの空気感が作者のそれに近いのでは。