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フリーランスに関する本を読めば読むほど、今の会社でまだやれること、やるべきことがたくさんあることに気付かされる。私はまだフリーになってはいけない、という想いが強くなってきた。
フリーになろうと思えばいつでもなれる。会社に辞表を出せばいいだけのこと。でもその時期は慎重に選ぶべきであり、機が熟すタイミングを待つべきである。
フリーになって実績を積み、自分の得意とする分野で、社会的に貢献できると確信できる分野でセミナーをやってそれを録画してDVDにして販売、そこまでできるようになりたい。
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"サラリーマン時代の手取りの3倍稼ぐ
自分の能力や魅力を的確に伝えてくれる、分身のような名刺
名刺よりも強力なヒストリーカード
"
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集客・経営について特化したフリーランス向けのビジネス書。
自分の仕事に当てはめて考えて改善点がないか使えそう。
著者の名刺や「ヒストリーカード」には情報を詰め込みすぎじゃないかと思ったが…
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フリーで働く時の心構え
自分の価値をどのように高めていけれるか
自分が提供できるサービスに対してのプライシングの大切さを学ぶことができた