サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

永遠をさがしに みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー104件

みんなの評価3.9

評価内訳

100 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

現実感はないけれど・・

2016/06/28 09:09

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mugi - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めは興味深く進みましたが、途中から私の中の現実感は薄くなりテレビの番組を見ているような感覚になりました。音楽の表現はとても美しく、聞こえてくるようで、出て来る楽曲を実際に聴いてみたくなりました。
今回は旅のお供に読みましたが、ちょうどよかったです。長さ的にも。内容も。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ほんわり

2017/11/27 09:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HIRO - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか柔らかく面白かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

やわらかい

2017/07/30 14:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

たまたま『蜜蜂と遠雷』の直後に読んだせいもあってか、音楽に関する表現が少し物足りなく感じた。でも逆に、平易ですんなり理解しやすい表現とも言えるので、音楽に詳しくない読者にも受け入れられやすいかもしれない。暖かくて柔らかくて優しい物語。原田マハさんの作品はやはり魅力的だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

うまいなあ

2016/03/11 00:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の原田マハさん、文章がうまい。変な違和感とかを感じずに、最後まで一気に読んでしまった。代表作ともいえる楽園のカンヴァスとは、まったく違うテイストだが、こちらも良作だと思う。原田さんの別の作品も読んでみたくなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

個人的にマハ作品では上位に!

2018/07/22 14:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

音楽家を親に持つチェロを弾く高校生娘の話!家族に問題が起きると、すねたりひねたりするものだけど、主人公・和音(わおん)の友人、継母?、周りの人に囲まれて、成長していく姿がとても素晴らしく、数々おこる困難、問題もステキな愛情、愛に恵まれ解決してほっこりとして、素敵な物語でした。涙腺が弱くなった自分は、ウルウルしてしまいました。自分が読んだ、原田マハさんの作品では上位の本に入ります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

二人の母親の強さと愛情が伝わるお話

2018/07/16 10:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

音楽一家に育ち、子どもの頃にふといなくなった母親にショックを受けてチェロをやめて心を開かなくなった少女和音に、父親の海外オーケストラへ赴任、突然紹介された新しい母親との同居生活の話が舞い込みます。猛反発する和音をよそに、新しい母親真弓は型破りな接し方で、和音のココロの殻を少しずつ外していきます。ところが和音の16歳の誕生日を迎えたその日、いなくなった母親、真弓、父親に関する衝撃的な手紙を受け取ります。混乱した和音は再び心を閉ざしかけようとしますが、親友二人の言葉と真弓の心を知り、避けていたチェロと向き合い、いなくなった母親に音を届けようとします。
二人の母親の愛情と父親の不器用な愛情、親友の誠実で真っ直ぐな想いがお話にいっぱいつまっています。家族の誰かが大きな何かに向き合い、羽ばたこうとするとき、こんな風に支えられたらいいなと思うお話でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/04/08 16:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/10 11:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/04/17 23:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/03 00:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/14 13:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/27 21:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/29 14:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/13 14:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/02 21:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

100 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。