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団地妻 昼下がりの恥辱(マドンナメイト)

団地妻 昼下がりの恥辱 みんなのレビュー

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紙の本

団地特有の距離感と湿り気のある薫り

2016/03/03 23:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

デビュー作とのことだが、マンションでもアパートでもなく「団地」という、イマドキにしては少々珍しい舞台設定と言える。団地住まいならではの人と人との距離感もあり、何より「団地妻」という響きに得も言われぬ薫りを感じる世代にはなかなかの作品になっていると言えよう。団地内でいつも見かける美人の奥さんとお近づきになりたいなぁといった願望が官能妄想的に満たされる作品とも言えそうである。

ただし、本作は基本的に唯一のヒロイン【陽菜(はるな)】36歳の視点で描かれる。雨の日にばったり鉢合わせした知り合いの旦那さんに始まり、点検に来た若き配管工や初老の自治会長といった男達からふとしたきっかけで言い寄られ、迫られ、関係を結ばされる流れである。夫と娘のある身として「どうしてこんなことに……」と困惑と懊悩を重ねる日々ではあるが、昂ってしまうと意外にあっさり受け入れてしまうので重々しさはあまりない。むしろ、夫に構ってもらえない熟女な人妻がダメよダメよと言いながらも実は受け入れ、女としての悦びを得てしまう「懲りない人」といった趣である。

思わぬ形で空閨を満たすことになった生活の最後は娘の同級生である少年を横取りするような展開。ちょっとした弾みで誘惑してしまい、純朴な少年を虜にしてしまい、自分も虜になってしまうのだが、最後まで性懲りもない印象を与えながら現実的でもある結末や、娘への嫉妬心が発露する心情などから、あるいは全体的な筆致から、もしかしたら女流作家なのかな?とも感じた次第。退屈な団地暮らしに生じたアバンチュールとしながらも、自分(ヒロイン)に男共が群がってくる構図なのである。

前半では「ブラウスとスカート」とされていたのが途中から「ワンピース」になっているとか、残暑の季節と記した後に6月となっているとか、また中盤では改心した男が何の説明もなく次の場面で再び迫っているといった「?」な部分が幾つかあり、描写自体も(スグに感じ始めるため)やや稚拙というか、官能描写自体が苦手なのかな?といった印象もあったが、団地内の様々なシチュエーションで凌辱的に迫られては誘惑的な感応を見せ始める淫靡な良さがあり、相手によって一度きりの関係と継続的な関係を分けるといった重層的なバランスの良さもいやらしさをアップしていたと思う。

今回は団地だったが、こうした閉鎖的な空間で密やかに営まれる結果的な逆ハーレムというのはなかなかクセになる世界である。次作も期待したい。

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