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幸せになる勇気

幸せになる勇気 みんなのレビュー

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みんなのレビュー354件

みんなの評価4.3

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/04/21 08:18

いま、ここを真剣に生きる

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルフレッド・アドラーは今もっとも人気の高い心理学者ではないかしらん。
 書店に行けば、アドラー関係の著作がたくさん並んでいる。その多くはアドラーの著作ではなく、アドラーの説いた心理学を、現代のさまざまな課題、自己啓発であったり子育てであったりとやさしく解説した本である。
 その先駆けとなったのが、岸見一郎と古賀史健による『嫌われる勇気』。
 何しろ心理学の本としては異例の100万部突破の大ベストセラーだ。
 この本はその続編として同じ著者によって編まれたもので、2016年2月刊行以来、前作同様着実に読まれているようだ。

 設定も前作同様一人の青年が哲人と問答しながら、アドラー心理学を勉強していくもの。
 前作で哲人からアドラー心理学を学び、念願の学校教師になった青年であるが、現実の教育現場に触れ、アドラーの教えに懐疑的となって哲人を訪れるところから始まる。
 前作を読んでなければアドラー心理学が理解できないのではないかと心配されるかもしれないが、二人の問答の端々で前作の復習も織り交ざっているので大丈夫。この本を読んで、前作に戻る方法もありだろう。

 アドラーは教育界にも多大な影響を与えた心理学者だから、この本の中で語られる数々の示唆は教育の現場や家庭での現場で子育てに悩んでいる人には有意義なものだと思われる。
 特に子どもに対する「尊敬」の必要性については、単に教育だけでなく会社における上司部下の関係の中でも生きてくるだろう。
 ちなみに本書では、「尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである」という社会心理学者エーリッヒ・フロムの言葉が紹介されている。

 子育ても終わったし教育には関係のない人には、こんな言葉はどうだろう。
 「すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける」。
 これは本書の最後の方で記されているのだが、アドラー心理学が人生の晩年にいたるところまで突き詰めたものであることに驚いてしまう。
 この本に登場する青年ではないが、まだまだアドラーから学ぶことは多い。

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低い評価の役に立ったレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019/02/25 02:37

やはりすごく良い本

投稿者:TaKIK2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いまさら言うまでも無く、歴史に残る本だと思います。批判するひともいるみたいですが、岸見先生のおかげでアドラーを知り、その後の人生というか、物事の考え方、見方が少し変わった恩人のような本です。

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354 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

「シンプルであり続けること」の難しさ

2016/03/06 15:03

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カズー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌われる勇気」の第2弾を早速読みました。
著者が言っていたように、第1弾が出てから「アドラー心理学」の名前を良く見かけるようになりました。
ただ、その内容としては読んでみて道が拓ける気持ちにはなるものの、
その内容を実践することは非常に困難な場面がいくつもありました。
その回答として、「シンプルであり続けること」は難しく、「日々が試練となる」というものはまさしくその通りだと思いました。
これからも、実践に取り組んでいこうという気にさせる、そんな一冊でした。

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紙の本

いま、ここを真剣に生きる

2016/04/21 08:18

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルフレッド・アドラーは今もっとも人気の高い心理学者ではないかしらん。
 書店に行けば、アドラー関係の著作がたくさん並んでいる。その多くはアドラーの著作ではなく、アドラーの説いた心理学を、現代のさまざまな課題、自己啓発であったり子育てであったりとやさしく解説した本である。
 その先駆けとなったのが、岸見一郎と古賀史健による『嫌われる勇気』。
 何しろ心理学の本としては異例の100万部突破の大ベストセラーだ。
 この本はその続編として同じ著者によって編まれたもので、2016年2月刊行以来、前作同様着実に読まれているようだ。

 設定も前作同様一人の青年が哲人と問答しながら、アドラー心理学を勉強していくもの。
 前作で哲人からアドラー心理学を学び、念願の学校教師になった青年であるが、現実の教育現場に触れ、アドラーの教えに懐疑的となって哲人を訪れるところから始まる。
 前作を読んでなければアドラー心理学が理解できないのではないかと心配されるかもしれないが、二人の問答の端々で前作の復習も織り交ざっているので大丈夫。この本を読んで、前作に戻る方法もありだろう。

 アドラーは教育界にも多大な影響を与えた心理学者だから、この本の中で語られる数々の示唆は教育の現場や家庭での現場で子育てに悩んでいる人には有意義なものだと思われる。
 特に子どもに対する「尊敬」の必要性については、単に教育だけでなく会社における上司部下の関係の中でも生きてくるだろう。
 ちなみに本書では、「尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである」という社会心理学者エーリッヒ・フロムの言葉が紹介されている。

 子育ても終わったし教育には関係のない人には、こんな言葉はどうだろう。
 「すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける」。
 これは本書の最後の方で記されているのだが、アドラー心理学が人生の晩年にいたるところまで突き詰めたものであることに驚いてしまう。
 この本に登場する青年ではないが、まだまだアドラーから学ぶことは多い。

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紙の本

あらゆる自己啓発書の原点?

2016/03/22 21:54

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シャーミン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで、様々な自己啓発書と言われるジャンルの本を読んできましたが、「嫌われる勇気」とこの「幸せになる勇気」を一気に読んで、人生観が変わりました。この本を読んだだけで、幸せになれる!というわけではないと思いますが、自分の人生を、自分の力で、今からよい方向に変えていく第一歩を踏み出す勇気が貰えました。

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紙の本

卑屈な人間になる前に、必読です。

2016/03/06 18:57

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作の「嫌われる勇気」は、そのタイトルの衝撃や
「トラウマ」は自分ができないことの理由づけであるというような
それまでの自分の価値観とのギャップというか
頭でわかっていても実践できない本質を目の前に突き付けられて、
戸惑う自分がいました。
あれから、三年、前作を咀嚼しつつ、自分を顧みるのに良い時期での
発刊だったのか、と思います。
相変わらず、青年と先生のやり取りには突っ込みたくなりますが
現代の良書なのだと思います。

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電子書籍

嫌われる⇒幸せになるへ

2016/06/05 23:26

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作嫌われる勇気は、昨年読んだ本の中で最も感動し、最も新しい
価値観を学んだ本。本書は・・・。

前作同様、青年と哲人の会話形式。
前作で希望を抱き教師になった青年。その青年が哲人を訪れたのは・・・。

青年こそ、嫌われた勇気を読み、理想を知ったつもりで現実にどう
直面すべきか見えてこない読者の姿。

本書を読み終えて改めて思う。幸せになるための勇気を出そうと。

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紙の本

私から私達へ

2016/05/05 18:09

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cozy48 - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸せになるには、私達で物事を考える必要があり、そのためには愛する人を選ぶ決断をする必要がある。理想の相手に出会えないのではなく、決断を先延ばしにしているのだとの内容について、胸にささりました。相手がどう思うかは、相手の課題であり、幸せになるために人を愛したいと思います。

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電子書籍

幸せになりたいのではなく幸せになる

2016/07/18 22:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書を手に取ったのは、前書『嫌われる勇気』を再読してからでした。一度目に読んだときは、わかりそうでいてわかりづらい感じがあり、実際いまの自分に何ができるかということに勇気が持てずにいました。

しかし、数年ぶりに『嫌われる勇気』を再読して、アドラー心理学の劇薬の虜になりました。きっかけは、私の障がいに悩んだことでした。様々な関係が不安で臆病になり、どうしても仕事を続けらない、そんな障がいを持って悩んでいた時に、いろんなカウンセラーに出会い話を聞いてもらいましたが、今一つ自分を変わることができずに過ごす日々が続いていたのです。ところが、とある用事で地方のご老人からかけられた言葉で、私は再度アドラー心理学に近づいた次第です。そのご老人は「人生はなんとなんとかなるもんだよ」、そして「いまをいきなさい」と仰った時、目から涙が出ました。それで、アドラーのいう対人関係の勇気に気づかされたのです。

本書はそのあと私がどう生きていくかの具体的な指針となり、いまではそれを行動に移してます。感謝の言葉しか見つかりません。

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紙の本

心響きます

2016/05/04 07:00

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひつちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一弾を読んでから、がいいです。第一弾は本当に、何度も繰り返し、繰り返し読んでは、涙しました。まさに、今の自分が求める「何か」がありました。この第二弾となる書も、基本的には同じベクトルをもつものです。教育を通して、という設定も、まさにドンズバで、行きつくところはやはり、教育なのです。そして、人は「どう生きるか」、「どう生き切るか」、という問いを問い続ける存在であることを、再確認できます。吉田松陰先生の言葉とともに、多くの方に読んでほしい良書です。筆者の熱さ、魂の炎上を感じることができます。

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紙の本

読みやすい

2018/11/29 18:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ベル - この投稿者のレビュー一覧を見る

対話形式でとても読みやすいです。
もちろん、「嫌われる勇気」を最初に読んでから、こちらを読みましたが、答え合わせが出来た感じです。
アドラー心理学の入門編にはとても読みやすく、入りやすいと思います。

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紙の本

『嫌われる勇気』の続編です!

2018/11/03 13:47

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、『嫌われる勇気』の続編という位置づけでアドラーの心理学から導かれる思考を分かり易く紹介しています。人々は幸せになるために生きているのに、多くの人がそうでないのは一体どういことなのでしょうか。同書では、本当の自立と本当の愛とはどういうものか。そして人が幸せになるとはどういうことなのかを、丁寧に説いた哲学書です。

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紙の本

青年の激しいツッコミから目が離せない

2017/03/29 20:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレになるので,残念ながら詳しくは書けません。
前作の,「嫌われる勇気」の続編で,青年が哲人に激しく詰め寄ります。
アドラー心理学を実践するため転職して教師になった青年は,理想と現実の狭間で,もがき苦しみます。
その苦しみを哲人に激しくぶつけ,時には,哲人を口汚く罵ります。
この本の呆気ない幕切れこそ,アドラー心理学の厳しさの神髄かも知れないと思います。

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電子書籍

面白い

2016/12/27 23:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コピ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいると、思っていたのとは違う風向きになり、最後はなるほど、となりました。
なかなかこういう境地にはすぐに立てないとは思いましたが、こういう方向でいきたい、というのは理解できます。人生を明るく前向きにとらえる本です。

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電子書籍

シンプルに心を見つめる

2016/07/03 09:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もふもふセブン - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸せになりたい、という気持ちは誰しもが持ち合わせているもの。あとは、その気持ちに沿った行動をするだけなのだが、心の傷から来る恐れによってブロックが掛かる。少しの勇気でいい、そこから始めよう。

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紙の本

中学生

2016/04/13 09:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学校の教師として悪戦苦闘している青年と哲学者との対話。
「嫌われる勇気」において、哲学者と対話を重ね、
その後、アドラー心理学を実践しながら再度壁にぶつかった青年は、
難しい年ごろの中学生を持つ母親である私と重なる部分もあり、
前作以上に興味深く、一気に読み終えました。
より深く理解するために、折に触れて再読する予定。

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紙の本

人間の可能性を信じる

2020/01/14 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゲイリーゲイリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「嫌われる勇気」と比較して、本書はより具体的なアドラー心理学の考え方が記載されていた。
どの考え方もシンプルでありながら実践するのは非常に難しいものばかりである。
しかし、その根底にはアドラーの人間に対する希望、人間の可能性を信じる気持ちが反映されている。

本書は「教育」と「愛」について特に重きを置いていた。
「教育」については、賞罰教育の危険性や他者の関心事に関心を寄せること、問題行動の目的についてなどが特に興味深かった。
それらの考え方が各々独立しているのではなく、互いに繋がっていることには大いに納得がいった。
「愛」については、愛することは愛されることの何倍も難しいことや、人生の主語が「わたしたち」に変わるといった考え方はまさに目から鱗が落ちる内容だった。
愛とは、自立とは、「自己中心性」からの脱却であるという考え方も非常に面白かった。

個人的にアドラー心理学の考え方で最も好きなのは、「課題の分離」と「目的論」である。
本書では、「愛されるかどうかは相手の課題であり、自らには愛することしかできない。」と記載されており、「愛」に対しても「課題の分離」という考え方が有効なのだと知った。
「目的論」という考え方を知ることで、過去や未来が「いま、ここ」とは無関係であることや、過去が「いま」を決めるのではなく「いま」が過去を決めるという視点も身につく。

アドラー心理学がここまで多くの人に読まれているのは、アドラー心理学の考え方がいかに厳しく無理難題に思えても、その考え方が正論であるからだと思う。
多くの人が自由に生きることを望み、その方法を模索しているのだと思う。
本書は誰しもが抱く普遍的な問いに、全く新たな着眼点でシンプルかつ斬新な考え方を提供してくれる素晴らしい本だと思う。
アドラー心理学は知識として知っているだけでは無意味なので、少しずつ本書で得たことを実践していきたい。

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