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◇1章の「運動」の部分は、実践的なトレーニング法がいっぱい詰まっていました。
・魅力的な背中とおしりをつくる方法
・脱力メソッド
・手当ゆらゆら体操
・顔相チェック
・存在感が5倍増す立ち方と姿勢
・骨格筋トレーニング
2章から4章は、他の書籍でも取り上げられているような内容を浅く紹介しています。
最新の健康に関する本をまだ手にしたことがない場合は、お読みすることをオススメします。
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健康こそなににおいても重要だと改めて気づかされる。呼吸がこんなにすごいものだなんて。呼吸は全てを司るかもしれない。良本!
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目新しいことはないものの、「健康になることは病気になるより難しい」「超健康体こそ豊かな人生を送るための武器」という点については、勉強になった。
体力や筋力なくして、よい結果は生み出せないということは肌感覚でわかっていたが、文字で改めて訴えられたので、思考を整理することができたと思う。
さまざまな能力を高める前に、まずは超健康体になり心身ともに充実しており、アクティブな行動を取れるようにする。そのことが、高いパフォーマンスの元となる。そのことを改めて強く意識できるきっかけになった。
運動、食事、呼吸、休息、と4つの章に分けて、超健康体に近づくための行動例を挙げてくれている。
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最初の方は凄く良い本なのかな〜と思いながら読んでたんですが、運動とか呼吸のところになると自分にはそこまで必要じゃないなと感じ始めダレてきました。
「超健康」の定義は
「快食」「快眠」「快便」
これに早起きして朝からワクワクして活動できるモチベーションがあること。
この「超健康」を死ぬまで保っていることが目標。
ハイパフォーマンスな毎日は最高に楽しい人生のエッセンス。
日常のふとした時に「脱力」を意識してみると、自分がいかに普段から力が入った状態だったのかということに気付く。
力が入った状態というのはHP(体力)が浪費され続けているという事。
1日のHP(体力)は限られてるので上手に使いたい。
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寝る前の脱力メソッド。力を入れてから抜く。5回ほど。
思いついたことは全てすぐ、テキパキと身体を動かす。
クールダウン運動、定期的なボディメンテナンス、適切な栄養補強。
照り焼きは脂肪と糖質と塩の織りなすマジック。中毒性がある。
間食はナッツ類かゆで卵。
週末プチ断食。他動的に食べられないと飢餓だが、自動的だと修行になる。修行のつもりで行う。
ペンタゴン式呼吸法。。1分間に8~10回。4つで吸って8つで吐く。
鎖骨下を緩める。
一日のはじめに瞑想する。
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運動、食事、呼吸、休息について書かれています。
どのジャンルでも何処かで読んだことのあるような内容が書かれている気もします。
そういった意味ではこの本は入門書として良い本なのではないだろうかと思います。
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「体が資本」,昔からよく聞く言葉ですよね。何をするにしても健康な体がないと始まりません。この本では超健康体を手に入れるための体操や食事法,呼吸法などを紹介しています。今より一つ健康になる,そんなヒントが見つかるといいですね。
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◆1 運動
すでに運動習慣をお持ちの方へ
1 クールダウンの時間を充分取り入れているか
2 整体やマッサージなど定期的もボディメンテナンスしているか
3 適切な栄養補給をしているか
ゆっくり休息を取ることも必要
◆2 食事
2 ストレスは食事を変えただけで激減
食事を変えると物質レベルからストレス耐性が高まるのでストレスをなくしていくことができる
ストレス耐性を高めるには甘いものなど血糖値を上げる食事を控え、赤みの肉魚・柑橘類・タンパク質・ビタミンCを含んだものを食べましょう
4 コンディションを最上にする食事
栄養素・自分の体質・食事のバランス
特にタンパク質が大事
同じものばかり食べないようにする
動物性タンパク質
サバ・いわし・牛など
植物性タンパク質
豆乳・納豆など
脂肪→オメガ3が大事
日本人の体質に合うのは小魚
7 やる気をあげて疲れを解消する食事
水分2リットル
オメガ3 ナッツ
8 間食したくなったらナッツかゆでたまご
◆3 呼吸
◆4 休息
2 アクティブレスト
一流の人は動きながら休んでいる
5 目を閉じる習慣で自律神経を整える
おしぼりで目を温める
目を閉じる
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健康になるには、運動・姿勢、食事、呼吸、休息に気をつける。
呼吸を深くすることについての記述が面白かったが、内容としては他の本でも書いてあることが多かった。
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体調を整える、健康でいるためには「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つが重要。
・運動:お尻と背中を鍛える。良い姿勢でいる。
・食事:たんぱく質を摂る。甘いもの、加工物は避ける。
・呼吸:意識的に深く、ゆっくりと。
・休息:休むときは全力で休む。
他の本でも書いてあるけど、呼吸の重要さがよく分かる。そして、背中とお尻を鍛え、整えておくというのは斬新。
姿勢を整える。下腹部を引き上げる。呼吸を深くは取り入れたい。