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電子書籍
健気で可愛い攻めが尊い
2021/02/20 22:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かった。
子供の受けに命を助けられて以来、残りの命を受けを守るために使うと決めた攻め。
受けに塩対応されても、俺が勝手にお前を守っているだけだからと一途で健気な姿が泣ける。
受けの笑顔を見れてとても嬉しそうな攻めも可愛い。
喜んだり泣いたり本人が思っている以上に感情豊かな攻めが愛おしい。
紙の本
「命をかけて」「命なんてかけるな」の色合い
2024/01/14 05:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
二人の出会い、再会、橙国から赤国への道
そして。
ゆっくりと心を開いていく芙蓉と
すでに芙蓉を唯一無二にしてしまっている我緯のやりとりの変化が
とても良く、目的地での衝撃まですごく良かったです。
なので余計に最後に二人のことだけでなく
彼らの周囲のことをもっと書いて欲しかったなぁって感じです。
二人のその後の有り様はそうなって欲しかったし、良いと思うので余計です。
赤国(赤王)も天山導師(天山国)もそのまま放ってはおかないだろうとか
(赤王のお怒りぶりからもあのままで済まさないだろう)
秘宝ってなんだったのだろうか(これはわからないままか)
国として天山国どうするのだろうとか
(獣奇兵のこと含めて)
倶留はどうなったのだろうかとか
なんかええそこは放置?みたいなもやもや感が残ってしまった読後感です。
そこらへんがぬぐえればなぁっと思ってしまいました。
☆3.5
かなり迷ったのですがラス前まではとても良かったので。
紙の本
中華風もふもふ
2016/03/30 08:39
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは全体にゆるい中華風で可もなく不可もない感じです。主人公の子供時代の獣とのやりとりが可愛かったです。円陣さんのもふもふなイラストがもっと多ければなお良かった。
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