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ミニマリストと一言でいっても皆さんそれぞれ個性がありますね。
モノを手放すことで部屋がきれいになるだけでなく心と身体も身軽になるのは全てのミニマリストに共通しているところ。
「今、ここ」に生きるマインドフルネス的な生き方を実践しているミニマリストの方々の本は非常に学びになります。
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個人的には、最近読んだ断捨離系で、一番で好きです。
ミニマリストの方たちは、何を捨て残すか、・・・何を選ぶか、で、それぞれ大変個性がありますが、私はこのエリサさんが好きです。彼女がまた本を出したら、ぜひまた読みたいです。
クローゼットも大変参考になりました。パソコンやるときは、立ってようと思います。
図書館で借りた後、本屋で購入しました。
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2017.04.25.読了
ミニマリストになれる人は本当に尊敬します。
私もいつかミニマリストと言えるようになりたい…
なりたいのだろうか?
本を読んでいる時間があるなら、一つでもものを処分するべきかもしれないなぁ
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トランクひとつのモノで暮らす
というタイトルに惹かれて買いました。魔法使いのシンプルライフ。何て魅力的な響きなんだろう。
しかし読んでいる途中で、あれ、と思います。買う本を間違えたかな?トランクはどこ?魔法使いはどこ?
どうも表紙を見て勘違いしてしまった模様。ミニマリスト、シンプルライフ、そしてノマドライフなんだと。トランク一つで国内を、もしくは国外を飛び回る人の話なんだと。魔法使いのように黒いワンピースをまとっているかどうかは別として、それはそれは身軽で刺激的で素敵な人生を垣間見せてくれるのかと期待してました。
実際は想像していたものと全然違いました。ミニマリスト本は既に数冊読んでいるからか、真新しさはなく、しかも感覚で生きてきた人特有の論理的矛盾や根拠の乏しさを感じてしまいました。
自称波乱万丈な人生、13回の転職、子供が2人もいるのに離婚したことがそこはかとなく伝わってくる文面。刹那的に生きて、地に足をつけず、そういう人がミニマリストを語っても、色々なことが嫌になった瞬間に、ヒステリックに全てを投げ出しただけでは?と思ってしまいます。説得力がない。
最後の章では本当に大切なことについて語られていますが、それは「こと」ではなく「モノ」。導入から最後まで、彼女がこだわっているのは「モノ」なんだと気付きました。
・・・トランクひとつで暮らしてませんよね。
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ごくごく普通の「モノが少ない人」の本です。「トランクひとつで暮らしている」のではなく、「海外留学にトランクひとつで出かけて不自由しなかったことがきっかけで本格的にモノを減らし始めた」人の生活ぶりを公開しているに過ぎません。おまけに、なんと言うか…失礼ながら、全体的に、思想も含め、センスがなさ過ぎです。調理器具や器、食事内容、オーダーの花柄の布製サイフやフェイクの蔦…書籍に載せるにはあまりにも貧相で、本人はいいのでしょうが、見ているこちらが侘しい気持ちになってしまいます。活字部分はなかなかいいのですが、写真部分で全て台無し…残念な仕上がりです。
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自分は絶対になれないとわかっているし、なりたいとも思っていないけれど、それだけにミニマリストものは読むようにしている。一つ買うなら2つ手放す、はいいかも。
札幌という町の暮らしが見えてくるのも、楽しい。
おすすめ〇〇ベストテン、作ってみよう。
こうあらねばならない、を手放す、がモノにかこまれた暮らしになる私からは、ヨーロッパの暮らしを読んだりアジアの暮らしを読んだりするのと同じ感覚かな。
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P77
モノを減らし、身の回りのモノすべてが「生きた」状態になると、部屋の空気が変わります。それはまるで、自分の手で作るパワースポットです。
P158
「ミニマリスト」といいうと、持ちモノの少なさが注目を集めることが多いですが、今後は内面的な変化やメリットにも注目が集まっていくのではないかと思っています。
肌断食
宇津木龍一
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ミニマリスト著者のブログをまとめた本らしいが、とても読みやすくて良かった。
ちなみに、厳密にトランクひとつのもの以上を持ってはいけないって話ではない。
服についての記載は、私はとても共感した。
「ものを減らす」とは少し違うけど、人間関係についての記載も、わかるわかる!となった。
30代半ば以上の女性向けかな。
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2020.08.09
読みやすかった。
モノ全体というより服の減らし方のアドバイス比率が大きかった気がする。
スラスラ読めたけどあまりわたしに合う感じの本ではなかったかな。
たまにこの手の本を読むとモノを減らすモチベーションになって良い。まだまだ無駄なモノたくさんあるなー。
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ミニマリストやミニマリズムの
本を読むのにハマっていて
手に取りました^ ^
物欲旺盛なミニマリストという
ジャンルが新しく
その考え方に親近感がわきました^ ^
最後の20のリストは実践してみたいです。
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物は減らしてシンプルに暮らしたい。
実践的な減らし方ではなく、シンプルライフ のマインドについて中心的に書かれていて作者さんの考え方が分かりやすいです。
忙しい時に綺麗をキープできる量に日頃からモノを減らすとか。参考にしたいです。
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自分が片付けられる量に絞るんじゃなくて。
一番忙しいときに、綺麗を保てる量にする。
この一文。まさにその通りだと思った。
他にも、
あんなに大好きだったのに。最近ちょっと。だけど別れるほど大きな問題もないし。もっといい出会いがあるとも限らないし、、、ずっと一緒だったから離れるのは不安。これから先もずっと一緒にいたいとはもう思えないけど、1人にはるよりはマシだし、、、次見つかったら別れたらいいよね。
これ。なんの話だと思いますか?
今の旦那。いや彼氏。いやいや。お気に入りだったモノです。笑笑
こんな話始めた友達いたら。いや、別れろよ。それは。酷いじゃんか。
って言いたくなるよね。
って、それをやってるのよ!私たちはモノに対して!!!!!って、気がついたらなんとも言えない気持ちに。
このエリサさん。実はわたしの友人の繋がりがある人で読んだんだけど。話には聞いていた。
とてつもないミニマリストだと。
でも本読んで。ものすごい納得。
わたしの中のいろんなことも納得。
このエリサさんは割と物事が数学的にな人。
まるで証明するかのように、こうだからこう。こうなるからこう。と、モノの持ち方を一つ一つ証明してくれます。数学のように。
その点、コンマリさんとかはメンタルで抽象的。感じて!察して!触って見て感じて!
っていう、乙女ティックロマンスのようなものの捨て方。
そうか。だから合わなかったんだ。と。
エリサさんの本を読んで思うに至りました。笑
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迷ったら買わない。
一つ手に入れたら二つ手放す。
買いたいものは一か月くらい考える。
モノを手放す痛みを和らげる方法。
譲る→売る→寄付→捨てる
食べ過ぎるより、少ないくらいがちょうどよい。
モノの処遇を判断する質問。
一年以内に使ったか。
目に入ると心地よくなるか。
自分を輝かせてくれるか?
同じ用途の中でナンバーワンか。
残したい理由は思い出か。
使う時期、用途が決まっているか。
むやみにストックしていないか。
迷った末の買い物をしていないか。
一つ入れたら、二つ手放しているか。
ミニマリストの先にあること。
自分にとって良いものを見極められる。
モノだけでなく、価値を感じることも増える。
減らしていく過程をアウトプットすると、自分の考えがクリアになる。
取捨選択する力が上がる。
本当に大切なことが浮き立つ。
暮らしをシンプルにする方法
手持ちの服リストを作る。
手放した理由を書き出す。
定番のコーディネートを決める。
褒められた服を書き出す。
理想のワードローブリストを作る。
カバンの中身を並べる。
長い間使っているモノを書き出す。
持たないモノリストを作る。
好きな写真をスクラップする。
部屋の写真を撮る。
食べると元気になるモノを知る。
一日のうちで調子のよい時間を知る。
取り入れない情報を決める。
連絡先を整理する。
好きな人を書き出す。
おすすめのベスト10を挙げる。
テーマカラーを決める。
自分の棚卸しをする。
好きなモノを周囲に伝える。
夢や目標を周囲に話す。
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1年以内に使いましたか?
目に入ると心地よくなりますか?
1つ入れたら、2つ手放していますか?
心に響いた言葉です。
断捨離頑張っていこうと思いました。